部分的にダイエットをしようとすると、体重を落とすだけよりも難しい ことがいいといえるでしょう。 本当に痩せたいのは足の方なのに、なぜか胸から痩せてしまったという 経験をした方は、案外多いみたいですね。 特に、下半身のダイエットに、苦戦する方が多いと思われます。 下半身ダイエットのためにハードな運動をしたところ、かえって筋肉が ついてしまい、足が太くみえてしまったという失敗談を聞いたことが あります。 あきらめてダイエットをやめたら、リバウンドが来て、ダイエットを する前より余計に太くなったという笑えないケースもあるようです。 足のほかにお尻なども、普通にダイエットを頑張っていても、なかなか 痩せるものではありません。 下半身が太くなる原因のほとんどが、一般的に思われている脂肪ではなく 「むくみ」によるものかもしれません。 あなたが冷え性だとしたら、むくんで足が太くなっている可能性をまずは

わが子を勉強に集中させたいと思っている親にとって、テレビゲームと いうのは、厄介な存在かもしれません。 一旦ゲームに集中してしまうと、子どもはいつまでも集中してゲームを してしまいがちです。 さて、ゲームの何が悪いのでしょうか？ 異論は数多く聞かれますが、いつでも気に入らなければ、リセットを 押してやり直しできる事ではないでしょうか？ 途中で投げだしても、誰も怒ったりしませんよね。 （対戦ゲームのときは相手が怒り出すと思いますが・・・） 失敗したら、リセットボタンを押して、好きな状態まで、さかのぼる ことができる。 うまくいかない時は電源を切ってしまえばおしまい。 このように考えると、教育上も、非常に悪く思えますよね。 テレビゲームが当たり前のように普及した昨今、何をやっても続かない 子どもが増えている気がします。 ちょっと気に食わないと、すぐにやめる癖がつくことは、決してよい ことだとは

幼稚園に子どもを預ける際に、大変なのが朝のお別れではないでしょうか？ 子どもの順応性は高いと以前ご紹介しましたが、いざ、「嫌だー！ママと 一緒にいるー！」なんて泣き叫ばれると、つらい思いになってしまうと いう方もいらっしゃると思います。 我が子が寂しがる姿を親がみるのは、なんとも悲しいものです。 中には、連れて帰ってしまおうかなんて考える親御さんもいるのでは ないでしょうか？ 単に寂しがっているだけなら特に問題はありません。 極端なことを申しますと、歯磨きやお風呂、寝るのと同じ程度の年中 行事の一環ぐらいに思っておけばいいでしょう。 いつまでもなき続けているかどうか、幼稚園の先生に一度確認されると いいですよ。 泣いているのはお別れの瞬間だけで、しばらくすれば、楽しくお友達と 遊んでいるようであれば、全く問題ありません。 普段見られないくらいに嫌がったり、明らかに、表情や動きがおかしい と

与えた分だけどんどんミルクを飲んでいた赤ちゃんが、ミルクを嫌がる ときが出てきます。 この場合でも、お茶やジュースなどは飲むことが多いようです。 突然ミルクを飲まなくなるので、ママは心配しますよね。 もしかしたら、あなたも経験されたことがあるかもしれませんね。 ミルクを飲んでもらおうと色々な工夫をされると思います。 ・食欲がないから病気じゃないかと小児科に連れて行く ・目先を変えるために哺乳瓶や乳首の種類を変えてみる ・味に飽きたのかもしれないと思い、ミルクの種類を変更する 思いつくすべての手段を総動員してでも、ミルクを飲んで貰おうと 必死になるかもしれません。 赤ちゃんにとっては食事であるわけですから、ミルクを飲まないと いうことになると一大事とお母さんが心配されるのも、もっともな です。 しかし、これほどまでに、心配されなくても大丈夫です。 （今まで散々煽っておいて・・・と思われるかも

前回は、運動会で撮影する際のポイントをご紹介しました。 運動会もそうですが、子どもの頃といいますと、誕生日を楽しみにして いた方も多いのではないでしょうか？ 子どもの誕生日は、１年に１回しか訪れません。 当たり前のことですが。 大人になると誕生日の感触も徐々に薄れてくるものですが、子どもの 場合、１年間の成長は心身とも著しいものがあります。 毎年の成長を記録するためにも、ぜひとも、誕生日の写真を撮って、 これからのためにも、大切に残しておきたいものですね。 とはいえ、撮影がうまくいかないと、そのような大切な写真も綺麗に 撮れずに、親子ともども、後々までがっかりしてしまうことでしょう。 そのような悲しいことにならないためにも、子どもの誕生日に写真を きれいに美しく撮影する方法をご紹介していきましょう。 部屋の電気を暗くし、誕生日ケーキにさしたロウソクに火を点けると いうシーンが最も撮影が難し