2018年2月25日のブックマーク (1件)

  • 私たちはいつでも他人を許す、寛容な人間でなくてもいい - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

    最近、あるテーマの夢をよく見ます。それは、以前の職場の上司に対して怒りをぶつける夢。実は今朝も見たばかり。 もう会社も辞めちゃって関係ない人たちなのに、私の怒りは根深いなあと、自分でもその執念深さというか心の狭さに驚きます。 しかし同時に私は、許せないことは許さなくて構わないし、時と場合によっては、許すことは害悪にさえなる、と思っています。 定時で帰る前に『何か手伝えることはないですか?』と訊いて帰るのが常識 で、辞める時に文句を言ったのだけど 一方で、恨み続けることにも罪悪感を覚える私 私には私の「影」を持つ権利がある 私たちはいつでも他人を許す、寛容な人間でなくてもいい 定時で帰る前に『何か手伝えることはないですか?』と訊いて帰るのが常識 私が以前の職場をやめる直接のきっかけになったのは、上司から朝礼の時に言われたある一言。 「この中に定時で帰る者がいる。定時で帰っても構わないが、帰る

    私たちはいつでも他人を許す、寛容な人間でなくてもいい - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい
    yoshino_kimiharu
    yoshino_kimiharu 2018/02/25
    僕自身「根に持つタイプ」の人間ですが、あるときから「根に持つ=粘り強い」ことだと思うようになり、さらに「怒り=パワー」であり、持続してパワーを出し続けることは一種の才能だと思うようになりましたね。