遠野成美のスマホから響く、「わくわくシークワーサー」。 ビーチバレー部マネージャー、大城あかりちゃんからの電話です。 『先ほど、試合の結果が、決まりました』 『勝ったのは……、』 アニメの到達点とブログの限界点。 最終回の感想。 作画とアングル。 声と息遣い。 仲間と物語。 まとめ。 アニメの到達点とブログの限界点。 もちろん、はるかなペア。 3セット目、14対14からのシーソーゲームを制したのは、主人公のお二人です。 で、いつもならこのまま、物語の流れを追いつつ感想を書いていくところですが……、 ムリっぽい。 この最終回の中身を文字に起こすのは不可能です。 やれと言われれば出来るけど、それだとこれまでの記事との釣り合いが取れないのでやっぱり難しい(つまり、しんどい)。 いやぁ、スポーツアニメにおけるカタルシスを甘く見てました。 試合の中・ルールの中でしか勝負が決しないという、ある意味どん
![『はるかなレシーブ』 第十二話「だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ」 - ヒダマルのアニメ日記。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7edf2854e14646588ef4e434e4fa664fc2c026eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhidamaru%2F20180926%2F20180926184733.jpg)