2014年6月27日のブックマーク (2件)

  • これが断捨離の一歩先行く、新しいライフスタイルかも | ROOMIE(ルーミー)

    日々の生活をちょっと変えてみたい、ワクワクしたい。 そんなことを考えていませんか? モノを持つ/持たないを基準に生活を考えるよりも、自分なりのこだわりやポリシー、工夫を大事にしてみると、毎日がちょっと豊かになるかも。そんなことを思わされる、いろんな人たちのこだわりの生活習慣をご紹介します。 ちょっとした一工夫で、生活はこんなに変わるものなんですね。 卓上時計ってこんなに便利だよ Yoko Sanoさんのこだわりは置き時計。朝のいそがしい時間を過ごす洗面台、仕事をする机の上、そして料理をするキッチンに、それぞれ置き時計を用意しています。徹底した時間管理と、別の置き時計を用意する遊び心が、生活を豊かにしているようです。 掃除はもっぱらコロコロ そこまで広くない部屋なら、掃除はコロコロ(カーペットクリーナー)で十分。Yusuke Matsuoさんはそう考えました。掃除機を置くスペースも節約できま

    これが断捨離の一歩先行く、新しいライフスタイルかも | ROOMIE(ルーミー)
    yoshisite
    yoshisite 2014/06/27
    ワンルームに同棲?(斜め読み) / 広いワンルームだった
  • 女性専用車両っていう最大の女性軽視、男女差別

    2020年の東京オリンピックの時も、女性専用車両っていう日最大の恥ともいえる女性軽視、男女差別を、そのままやるのだろうか。 国際的に見て日を訪れる外国人に「女性専用車両の目的は?」と聞かれたら何て答えるのだろう。 【理由候補1】女性が痴漢にあわないため?それは、日は痴漢という性犯罪に対して厳格に対処しない国だということに等しい。世界は、日では性犯罪はあたりまえという印象を受けるだろう。 だってもし、何処かの国で女性専用車両があって、理由が「女と男を離さないとレイプされるから」だったら、ヤバイ国だと思うだろう。 【理由候補2】男性が痴漢冤罪を受けないため?それは、日が司法が未熟な国だと思われるだろう。 「やってなくても痴漢で訴えられたら勝てないんですよ(笑)例え冤罪を証明できても、その時には社会的に死刑状態ですよ」なんて外国人に説明するのだろうか。 【理由候補3】女性が男性と一緒な

    女性専用車両っていう最大の女性軽視、男女差別
    yoshisite
    yoshisite 2014/06/27
    まとめると、「女性専用車両を設定しないパリやロンドンは中世」ということになりそう