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インフラに関するyoshitabh5dのブックマーク (8)

  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • 石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!

    10月8日、インテルは同社が技術協力しているさくらインターネットの石狩データセンターの見学会を開催した。開所から2年でどこが変わったのか? レポート第1弾ではコロケーション需要での変化、そして最適化を目指したエアフローについて解説する。 2年ぶりの石狩データセンターはどこが違った? さくらインターネットの石狩データセンターは、2011年11月に竣工した国内最大級の郊外型データセンター。データセンターとしては異例の北海道の石狩市という立地、東京ドーム約1個分という広大な敷地面積、寒冷な外気を用いた外気冷却の全面採用、そして低廉な土地代とスケールメリットを生かした高いコストパフォーマンスなど、さまざまな特徴を持つ石狩データセンターは、次世代の日ITを支えるメモリアルな施設といえる。 先日インテル主催による石狩データセンターの見学会が開かれ、担当も竣工式以来、約2年ぶりに石狩データセンターに

    石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!
  • 挑戦者求む!【インフラ】5分で挑戦!今すぐサーババックアップ by CodeIQ運営事務局 曽我部 崇│CodeIQ

    2013年6月30日 AM10:00 ※解答アップロード前に締め切り時間を過ぎた場合は、受付いたしかねます。 ※締め切り前であっても、採点受付可能なチャレンジ人数を上回った場合は、解答を受付いたしかねます。 解答送信の有無を問わず、模範解答のネタばれにつながるような各種行為、別人による不正解答は、固くお断り申し上げます。 出題エンジニアをうならせる高得点者や、スマート・ユニークな良解答などをお送りいただいた方には人から直接メッセージを送らせていただく場合があります。その場合、出題エンジニアからの要望に基づき、あなたのご登録情報をCodeIQ運営事務局よりお伝えいたします。予めご了承ください。 上記以外の目的で、あなたのご登録情報を企業に公開することはいたしません。ご安心ください。 評価フィードバックが届いたら、ご登録のメールアドレスにお知らせします。

  • これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる

    「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発部 取締役 執行役員CTO 開発部長である藤真樹氏と、同じくグリーの開発部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました

    これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる
  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

  • 被災地に円滑な燃料供給を 青森県知事が政府に要望 - 日本経済新聞

    青森県の三村申吾知事は16日、政府に対して重油やガソリンなどの石油製品を東日巨大地震の被災地へ円滑に輸送する体制を早急に確立するよう要望した。船舶の発着が可能な青森港までタンカーで燃料を運び、高速道路を使って岩手県や宮城県などの被災地に運ぶルートを提案した。政府も具体的に検討する姿勢を示したという。復興の財源として、廃棄物処理や住宅再建、インフラ復旧など様々な用途に地方自治体が自由に使える「

    被災地に円滑な燃料供給を 青森県知事が政府に要望 - 日本経済新聞
    yoshitabh5d
    yoshitabh5d 2011/03/16
    提案内容も合理的。災害復旧交付金もぜひやってほしい。
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

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