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IFTTTに関するyoshitaka_jpのブックマーク (2)

  • IFTTTでTwitterやFacebookに投稿する時にURLを自動短縮しない方法

    IFTTT(イフト)を使ってTwitterやFacebookなどにURL付きの投稿をすると自動的に短縮URL投稿されます。短縮URLになることで、投稿内容(URL)がスッキリするメリットはありますが、リンク先がどんなサイトかわからないのはデメリットでもありますね。 どちらが良いかは別にして、このURL短縮機能についてはIFTTTの設定でオフにすることができます。URLを短縮せずにそのまま投稿したい場合は設定を変更しましょう。 IFTTTのURL短縮機能はwebから設定変更します。残念ながらスマホアプリからでは設定を変更することができないので、スマホで設定変更する場合もブラウザでIFTTTにアクセスして設定を変更してください。 なおパソコンとスマホどちらで操作してもほぼ同様の操作で変更可能です。 パソコンからの設定変更手順 まずはIFTTTへアクセスしログインします。 ログイン後、ページ右上

    IFTTTでTwitterやFacebookに投稿する時にURLを自動短縮しない方法
  • IFTTTでInstagramと連携!Twitterへ写真付きで自動的にツイートする方法。

    2016年現在、ツイッターの仕様でインスタグラム標準搭載のTwitterシェア機能から投稿されたツイート内の画像は、タイムラインで自動表示されずURLになります。 写真を多くの人に見てもらうためのシェア機能なのに、URLをクリックしないと表示されなければ、残念ながら目に留まらず流されてしまうでしょう。 左の画像がインスタグラム標準のシェア機能を使ってツイッターへ投稿した場合のツイート画面です。URLのみで写真が表示されていません。 この状態をIFTTTを使うことで、右の画像のように写真付きで自動的にツイートすることができるようになります。 なおIFTTT(イフト)とは、対応している多くのWebサービス(Instagram・Twitter・Facebookなど)を様々なパターンで組み合わせることができるWebサービスです。 IFTTT上で作成した組み合わせは、Recipe(レシピ)と呼びます

    IFTTTでInstagramと連携!Twitterへ写真付きで自動的にツイートする方法。
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