2016年12月18日のブックマーク (3件)

  • お母さんの癌患者は、24時間、病人とお母さんを行ったり来たりなのだ! - かあさん ちょいちょい がん患者

    金曜夕方からちょっと熱っぽかった~ 37℃前後の微熱ですから御安心を!(o^―^o) 今日は平熱になりました。大丈夫です! ただ忘れかけた頃に肺がん手術痕の肋間神経痛が、もう呼吸をする度に、針刺し一寸法師がやってくる~(´;ω;`) 咳やちょっとした深呼吸でも、刺すなよ!針! おっと~が月曜日に大学病院を予約してくれたので、明日行ってきます。 世界で最も過酷な仕事 今日は宝の娘チャンの誕生日! 12年前に、逆子だった娘を帝王切開で産んだのよ! 今考えると「小さな幸せの傷」でした。 今でも心から、生まれてきてくれてありがとうです!! この動画は何年か前に話題になりましたが、ある会社が制作したドキュメンタリーだそうです。字幕があるので、見ていただけたらと思い貼り付けてみました。 世界で最も過酷な仕事 (字幕付き) 少々大げさに表現されているところもありますが、幼いお子さんをお持ちのママや主夫パ

    お母さんの癌患者は、24時間、病人とお母さんを行ったり来たりなのだ! - かあさん ちょいちょい がん患者
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  • 短歌から詩を創る - 眠りの南

    この三日間は、 当日、私の短歌ブログに載せた短歌をもとに詩を創り、 こちらのブログに書きました。 ブログ以外でも、初の試み…… さっき短歌を詠んだばかりだから、 心情的には、そのままなので、 わりとスムーズに創れるかなと思ったのですが、 そうでもなかったですね。 その時に思っていたことというものは、 わずかな時間の経過の中の、微々たる変化だとしても、 まったく同じままではいられないのだと気づきました。 だとすると、数年も経ってしまったら、 ガラッと考えが変わってしまった、なんていうことも、 誰にあっても、おかしくないですね。 詩のもとになった短歌は、次の三首です。 十四日 怒りとは心臓の前宙に浮き私の視線に震えて悲しむ 十五日 空滑り白き息吐くお月様地上の誰を今見ているか 十六日 凍る夜探し回るは言葉なり美しものへ最後の献上 (短歌は始めて一年あまりなので、いろいろ大目に見てください……)

    短歌から詩を創る - 眠りの南