こんばんは。お～ふぁくとりーです。 今回はひっさしぶりーのお菓子の当たり探険隊シリーズですよ～♪ これまでに数々のドラマと茶番劇を繰り返してきた、このただお菓子の当たりを見つける模様をお送りするだけの記事ですが、はじめにこのシリーズに終わりはないことを宣言させていただきます。 少し前に取り上げました明治カールのように消えゆくお菓子もあれば、彗星のごとくあらわれるビックサンダーのように生まれてくるお菓子もありますので、飽くなき挑戦は続いていきますぅ。 そして、たま～～に当たりが出たときにはみなさんと喜びを分かちあえるようなシリーズにしていくことが筆者の願いでもあります。 今回、探険隊が目をつけた品はこちら・・・ でで～ん♪ 超A級お菓子、森永パックンチョ！！！！～！ いやぁ～まだまだ有名どころも手を出していなかったんですよ。個人的には "なんだそのお菓子は！知らなかったよおぉ！知るわけないだ

今回は一挙一動（いっきょいちどう）です。 わずかな動作、ひとつひとつの動作、のこと。 一挙一動（いっきょいちどう）に、いちいち注意しやがって、みたいな感じかな。 元の言葉もそんな意味で使われています。中国の宋の時代の皇帝、徽宗（きそう）が言った言葉です。 古典文学「水滸伝」で有名な、ダメ皇帝、徽宗だね。実在するんだよね。 そうです、このエピソードは水滸伝ではなく実際の話です。好き勝手やって遊んでいたのですが、部下が文句言ってるみたいだ、これがバレたら自分は一挙一動自由に出来なくなるな、と、部下の高俅（こうきゅう）に愚痴ったのです。 お、高俅（こうきゅう）水滸伝NO1の悪者だね。有名だ。 そうですね、でも実際の高俅の「水滸伝」での悪っぷりはかなり誇張されているようです。 出典は水滸伝ではなく、「宣和遺事」でした。

カメキチの目 「戦争」とか「憲法」とか「人権」。 「またアレか。そんなことわかっている!　うるさいなぁー…」と読む気をなくする方もおられるに違いない。 ただこういう政治へのみかた、考えもあるんだなと思ってくださいね。 日本国民をやめない限り、政治はこっちが拒否してもあっちは逃がしてくれません ところで、言葉だけの問題かもしれないが よく「ネトウヨ」という言葉を聞く。 しかし、「ネトサヨ」は聞いたことはない。 若いころの私は、右翼・左翼というイデオロギーの対立に敏感だった。 ・昔は資本家、経営者がカネでヤクザ・暴力団を雇い（しばしば国家権力としての警察も結託し）、労働運動を潰しにかかりました。 若い方たちの中には知らない方が多いと思いますが、今の「JR」は昔は「日本国有鉄道」といい、路線は全国を通じており、そこの労働組合は日本全体の労組運動に影響を与えるほど強いものでした。しかし、国鉄（日本

全てのあらゆるものから生まれ 全てのあらゆるものへ還る