誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由を求め続けたのが尾崎豊。 この歌へのアンサーソングだと私が勝手に思っている歌がある。 それはB'zの"Guitar Kids Rhapsody"って歌なのだけど、そこにはこんな歌詞がある。 (作詞は稲葉浩志ね) 束縛されないことが自由じゃない ねっ❓ちょっと意識してない❓ 稲葉浩志と尾崎豊は1歳違い(稲葉が年上) 尾崎豊が「十五の夜」を出したとき、稲葉浩志は19歳だったはずなので、稲葉は年の近いこの異型の歌手を意識しても不思議ではないね。 今日はこの「束縛と自由」というものについて考えたい。 緊縛縄師の女王様のお言葉 愛というストレス、幸せという脅迫 スーパーの陳列棚における「選択と自由」 で、結局何が言いたいのか 緊縛縄師の女王様のお言葉 私がツイッターでフォローしている緊縛縄師の女王様がいる😉 (話題がいきなりJ-POPから緊縛縄師の女王様