2020/08/25 の #v_tokyo11 で話した登壇スライドです。
![Vue.js with TSX - From Vue 2.x to Vue 3 #v_tokyo11](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04c44c5a669f3187732a83763cc4f505730f5f20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7e466586bd224fe8b40d8903429d24f6%2Fslide_0.jpg%3F16104575)
最近webアプリ(RailsのviewでVue.jsを使ってる感じの部分)をフロントエンドだけ切り離してリライトする業務をやった。 他の業務と並行で進め、実装からリリースまでの期間は大体営業日換算で2週間ちょいくらい。 バックエンドのAPIなどはすでに開発済みのものを使えたので純粋にフロントエンドのみ。 途中、既存の動いてるアプリへ機能追加などされていたので都度追従していく作業もやった。 そもそもリライトすることを決めたのは元のアプリが歴史的な経緯などあり、トランスパイルできる環境に無く、加えてAndroid4.2以降のwebブラウザに対応する必要があったため。素手でES5を書き続けるのは規模が大きくなっていくとだいぶ辛いしここらでちゃんと整えましょうということで重い腰をあげたという感じ。 フロントエンドライブラリとしてはVue.jsに元々は慣れてたこともあり、Vue.jsを利用。この夏に
TypeScript + VueなプロジェクトでESLintを使ってみて、現状必要なモジュールが複数あって少し複雑だったのでまとめておきます。 サンプルは以下です。 github.com 内容はどうでも良いんですが、こんな感じのすごく簡単なTODO風のアプリケーションです。 なぜEslintを使うか JavaScriptのためのLintingツールはたくさんありますが、Vueのroadmapにもある通り、Vueの公式スタイルガイドをサポートするESLintプラグインがESLintのメンテナによる公式プラグインとして作られています。 GitHub - vuejs/roadmap: Roadmap for the Vue.js project これからもVueの公式としてサポートされていくと思うので、特にこだわりがなければESLintを使うのが良いかと思います。 ESLint for Type
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