自分がスマートフォン向けのWebアプリを初めて作成したときにいろいろと調べたことを、メモ的に書いておこうと思う。スマートフォン向けのWebアプリ制作におけるJavaScriptやHTMLの基本的な小ワザをまとめた。これからスマートフォン向けのWebアプリを制作する人たちの参考になればうれしい。 アドレスバーを隠す [iOS, Android] ページを表示したときにブラウザ上部のアドレスバーを隠すことができる。スマートフォンのブラウザは表示領域が少ないため、アドレスバーを隠すことで画面を多少広く使える。 setTimeout(window.scrollTo(0, 1), 100); フルスクリーン表示かどうか調べる [iOS] Safariから「ホーム画面に追加」ボタンをタップすると、ホーム画面にそのページへのショートカットアイコンを追加することができる。追加したショートカットアイコンから
CreateJS を使ったWebアプリをいくつか作ったのですが、iPhone はサクサクでも Android でやたらハマる。 Android 2.3 で最適化したつもりのものが 4.0 の標準ブラウザで落ちたりする。 機種や OS のバージョンにより動作がさまざまなため確認しきれない。 というとこでハマったポイント3つを共有します。 誰かもっとよい解決策を教えてくれるとありがたい。 即死ポイントその1 Android 4.0.4 で Canvas をリサイズするとブラウザが落ちる 回避策 Canvas 領域を広めにとっておき、Canvas ではなく Container 側をリサイズ。 はみでた部分は css でトリミング。 これで落ちなくはなるが全体的にボケる。 2013.7.7 追記 その後、以下の方法を試したところ落ちずに動作すことが確認できました。 描画とかGPUアクセラレーション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く