ダイレクト選択ツールでアンカーポイントを選択すると、パスの内側に新しいUIパーツ「コーナーウィジェット」が表示されます。これをドラッグして角丸を設定することができます。 特定のアンカーポイントを選択しているときにはそのアンカーポイントのみ、特定のアンカーポイントを選択していないときには、すべてのアンカーポイントが対象になります。
![Illustrator CC(17.1)アップデート概要(1)ライブコーナーと鉛筆ツールの改良、カスタムツールパネル|DTP Transit](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e8bbc08bac66f9f63da80205a6de04446a5e8c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtp-transit.jp%2Fimages%2FAiCC-livecorner.png)
ダイレクト選択ツールでアンカーポイントを選択すると、パスの内側に新しいUIパーツ「コーナーウィジェット」が表示されます。これをドラッグして角丸を設定することができます。 特定のアンカーポイントを選択しているときにはそのアンカーポイントのみ、特定のアンカーポイントを選択していないときには、すべてのアンカーポイントが対象になります。
ある年代には思い入れのあるだろう、若者たちの青春を描いた名作マンガ「ツルモク独身寮」。作者の窪之内英策さんが、Twitterアカウントにスケッチした画像を投稿している。
この文書では、Adobe Illustrator CS4/CS5 に付属するサンプルスクリプト Collect For Output(出力の収集) の使用方法について説明しています。Collect For Output スクリプトを使用すると、AI ファイルおよび AI ファイルに配置された画像を収集し、一箇所にコピーすることができます。このスクリプトを使用することにより、リンク切れなどによる印刷時の問題を未然に防ぐことができます。 注意 : 「Collect For Output」スクリプトは、AI ファイルにリンクされているすべての画像を収集しますが、異なる場所に同一のファイル名で保存された画像が存在する場合はいずれか一方のみを収集します。スクリプトを使用する前に、配置されている画像のファイル名が重複していないことを確認してください。
Adobe と Apple による Flash 論争などにより注目されはじめている HTML5。 その中に “Canvas” という図形を描くための仕様があります。 Canvas についての詳細はこちらへどうぞ Flash や Java のようにプラグインが必要ではありませんが、四角や丸のような簡単な図形であればまだしも、ちょっと複雑な図形になるとコードを記述するのもたいへんです。 そのうち簡単にコードを記述できるアプリケーションがリリースされるだろうと思っていたのですが、なんと Adobe Illustrator のファイルを “Canvas” のコードに変換してくれるプラグインがありました。 Ai->Canvas という Adobe Illustrator 用プラグインです。 このプラグインを Adobe Illustrator にインストールして、ファイルから書き出しフォーマットで
Drawscript - convert Illustrator shapes into code イラレの図形をObjectiveCやAS3、JSON形式に変換できるイラレ拡張「DrawScript」。 イラレで作成した図形をコードに変換してプログラム内で使いたい場合に使えそう。 次のように図形を変形させればコードが生成されるみたいです 覚えておくとよさげです 関連エントリ iPadやスマホのテンプレが詰まったイラレ用のワイヤーフレーム作成キット 立体的なサイコロ画像を描画するイラストレーターチュートリアル GUIパーツやアイコンがセットになったイラストレーター用UIデザインフレームワーク イラストレータで綺麗なアイコンを作るチュートリアル35
Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、本日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ
2012年10月25日 投稿者: suzuki こんにちは、デザイナーの鈴木(@suzukisan__)です。 今回は入稿間際に修正が一気にきて死にそうになるDTPデザイナーの方などに役立つ内容です。 illustratorでデザインをしている時に頻繁に使う、文字枠の中に文字があるというこの形。 長方形ツールでオブジェクトを作成して、その上に文字を重ねるというやり方の人が多いんですが、これだと文字数が増えた時に下の長方形オブジェクトのサイズまで変えて、さらに中央揃えしたり…とけっこう手間がかかります。 今回はもっと簡単で、さらに文字数が増えた時にも簡単に対応できる方法をご紹介します。 まずは文字を入力します。 今回はFutura Mediumにしました。 次にテキストオブジェクトを選択した状態で、[アピアランス]の[新規塗りを追加]を2回クリックして、塗りを2つ追加します。 こ
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして!デザイナーのマチダです。2012年4月に新卒入社し、現在はスマートフォンゲームのイラストを制作しています。 はじめに-Illustratorの仕組み-多機能によってグラフィックだけでなく文書作成などマルチに活躍できるIllustratorですが、機能の多さに最初は何をどのように使ったらいいのか戸惑うかと思います。 <illustratorでイラストを描く際に心がけていただきたいこと> 普通絵を描く時は線画を描いて着彩すると思いますがIllustratorは少々違い、"様々な形をした図形を配置"して絵を描きます。図形を上に重ねていくことで
Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて
Adobe Illustratorは確かに便利なすばらしいソフトですが、機能が豊富であるがゆえに操作が複雑になっており、単純作業を繰り返していると死にたくなってきます。人間はもっとクリエイティブな方に集中すればいいのであり、プログラムに自動でやらせた方がいいことは自動でやらせましょう。そんなときに便利なのが、さまざまな作業を自動でしてくれる「スクリプト」、というわけ。 今回はそんな作業にいつか役立つ、知っていればそのうち使うであろうスクリプトを揃えてみました。 Illustratorの作業を自動化する便利なスクリプトは以下から。 10 Free and Extremely Useful Illustrator Scripts | Vectips すべてのパスを閉じる/すべての選択したパスを閉じる「Close All Paths / Close All Selected Paths」 テキス
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