なんだかんだと最近フォントの事が気になって気になって夜も眠れない日々を送っていおります…。どうもこんにちは。(・_・; えっと…。 このサイトを訪れてくださる方は、今は半数以上が iOS からです。 次いで Windows。 三番目が Mac から。 先日、Webフォントのことを書いたのですが… Webフォントが楽しい!Webフォントの探し方と使い方・設置の仕方などなど。 | norirow’s Diary せめて、iOS で『ヒラギノ丸ゴシック』が表示できるようになったら嬉しいんですが…。 ということで仕方なく 必要に迫られて Webフォント を勉強することにしました。 … Webフォントを使う理由もそうだけど、フォントをあえて選ぶ理由は、もちろん “自己満足” もあるのだけれど、どちらかといと、せっかく訪れてくれた方が “読みやすい” デザインにしておきたいから。 前述したように、今や
英語だけですが……、Google web fontsのリソースとGoogle Font APIを使うと、簡単にWeb Fontを使って、文字のまま装飾する事ができます。 Web Fontって? CSS3で追加される機能で、サーバーに置いたフォントを使ったデザインを作れるようになるものです。 今までもフォントを指定することはできましたが、利用者のマシンにそのフォントがインストールされていないと無意味でした。Web Fontは指定のフォントファイルをダウンロードさせる事になるので、誰が見ても同じフォントで表示されるようになります。 ファイルのダウンロードが必要ってのがネックですね。日本語の場合は英語と違ってファイルサイズが膨大になりますから、使いどころは限られそうです……。 Web Fontの使い方 手順はふたつです。 @font-faceでフォントのURLを指定する。 font-family
サーバに上げた、好きなフォントで表示が出来るWebFonts(ウェブフォント)。 設定の仕方は下記の記事に書きました。(気力があればそのうち転記予定) Web Fonts(ウェブフォント)で遊ぶ(1) Web Fonts(ウェブフォント)で遊ぶ(2) しかし、今回新しくブログを作って試したところ問題発生。 なぜかFireFoxだけフォントが表示されない。 (IE,ChromeはOK) FireFoxは仕様や定義に合わない記述は見逃してくれないお堅いブラウザであることは有名。 またどこぞでいい加減なタグとか、スペルミスとかしてるんだろうかと思ったんですが、 CSSを調べても、HTMLを調べても怪しいところは見つからず・・・。うーん、困った。 どっちかっていうとCSSは読み込まれてて、フォントの取得に失敗してる感じなんだけどフォントのリンクに間違いはないし。 と、思ったら、原因発見。 ソー
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
Webフォントに関して調べ物をしたので 個人的なメモ。少し利用頻度があがって 来たので探しやすいようにまとめておき ます。まだちょっと使い慣れてないので もう少し勉強しないとダメですね・・ スマフォ向けのリソースもあります。 というわけでWebフォントに関するメモです。以前触りだけしか書かなかったのでもう少し深く調べておこうと思い記事にしました。ので、過去の記事と結構重複します。 最低限の知識 最低限かどうか分かりませんけどw 少し不明瞭な点もありますので間違いがあればご指摘頂けると幸いです。 ライセンス まずライセンスですが、通常、Webフォントとして利用するには当然フォントの著作者次第になります。 Webフォントとして使うにはサーバーにフォントファイルをアップロードしてcssでファイルのパスを指定して利用するので、フォントファイルが誰でも手に入れられてしまう事になります。(アイコンなん
CSS3のWebフォント機能は、サーバー上にあるフォントを利用するもので、ユーザーの閲覧環境に依存しません。使用したいフォントファイルをサーバーにアップロードし、CSSで読み込ませるだけで利用できるので、フォントの選択肢が広がります。 これまでテキストを画像化して表現していたWebのタイポグラフィも、Webフォントを使って自由に表現できるわけです。テキストなので、選択やコピー&ペーストも可能、SEOにも有効です。もちろん、font-sizeやcolor、text-shadowなどのCSSプロパティも適用できます。 主要なブラウザは、既にWebフォントに対応しているので、少しの工夫ですぐに利用できます。ただし、フォント形式やライセンスなど、利用に際してはちょっとした注意が必要です。本稿では、これら注意点を踏まえてWebフォントの利用方法を紹介します。 Webフォントの利用方法 では早速Web
Web フォントは「Web サイトにフォントを埋め込む」ための技術です。 先日、Web フォントを使った 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww を公開しました。多くの人に楽しんでもらえたのですが、その一方で、Web フォントが適用されなかった方から「コピペできるんだけどどういうこと?」「意味が分からない」というコメントがよせられました。 ほぼすべてのブラウザーが Web フォントに対応しているはずなのですが、一体、何が原因だったのでしょうか。 そこで、Web サーバーのアクセスログを解析して「Web フォントに対応していない環境」がどの程度あったのかを調べてみました。 4種類のフォーマット 一口に Web フォントといっても、フォントのフォーマットは WOFF・TTF・EOT・SVG の 4 種類あります。今後は WOFF フォーマットが標準になっていくのですが、現在ではサポートし
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