2013年5月12日のブックマーク (3件)

  • 高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!

    お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)> 去年2012年の10月にTOEIC 910点を取得してから、この半年間、900点を取るのに大切な考え方や、有効だと感じた勉強法・参考書は、HOME(トップページ)や上部メニューの  おすすめ参考書  と  TOEIC 対策・勉強法  にある記事にまとめてきたので、コツコツと実践していただければ、基的に900点は取れると思います(・∀・)b この記事は、自分がTOEIC 900点を取るまでにやってきたことを全部書き出し、関連記事を添えた総集編的なものになります。 この40コすべてを実践しない

    高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!
  • .NET開発における非同期処理の基礎と歴史(1/2) - @IT

    連載:C# 5.0&VB 11.0新機能「async/await非同期メソッド」入門 第1回 .NET開発における非同期処理の基礎と歴史 鈴木 孝明 2012/08/31 「大事なことは分かっているが、とにもかくにも面倒くさい。」 「非同期処理」というと、そんなイメージがある。開発中の業務アプリなどで非同期処理を実装しなければならなくなったら、大半の方は、何か重たいものを肩に乗せられた気分になり、「待ってました!」などと意気揚々と作業に入ることはないのではないかと思う。もちろん筆者もその1人だ。 それは、通常書いている同期処理と比べてコーディング量が非常に多くなる(多くなった経験がある)ことが最大の理由だろう。「もっと楽に書きたい」というのが開発者の総意であることは間違いない。 そして今回、Visual Studio 2012と同時にリリースされた.NET Framework 4.5と、そ

  • 英語の音節 (syllable) の分け方1 - フォニックス (Phonics) 入門

    英語の音節 (syllable) とは? 英語の音節 (syllable) とは、母音を中心とした音のまとまりの単位で、 1 音節内には母音が 1 つだけ含まれています (二重母音などは例外)。 その母音の前後に子音が加わったりして、1 音節をつくります。 辞書を見ると、音節はよく phon・ics のように ・ で区切られて表示されています。 phonics は 2 音節ですね。 母音が複数出てくる単語では、フォニックスルールを音節 (syllable) ごとに適用するので、音節 (syllable) の分け方を知っておかなければなりません。 英単語の音節 (syllable) を分けるルール1 母音の直後に子音がひとつで、まだ後ろに母音が存在する時は、その子音は次の音節に含まれる。 例えば、 silent という単語を見てみましょう。 ステップ1: 母音を探しましょう。 silent

    英語の音節 (syllable) の分け方1 - フォニックス (Phonics) 入門