昨日、「キンドルに青空を」というワークショップに行って来た。目的はまずキンドルの実物に触れ、更に現状では日本語が表示出来ないキンドルに何とか日本語表示をさせましょう、というもの。私はかなり冷やかし半分の参加者だったのだが、結果・・・見事洗脳されて、Amazon.comにて先程ポチッとな、してきた(-.-;) キンドルとの出会い ある日、いつもの様にアマゾンのサイトに行くと、いきなりデカデカとキンドルの広告が・・・。確か、「キンドルを日本の皆様にお届け出来ることを非常にうれしく思います。」みたいなCEOのありがたいメッセージ付だったような気がする。自分で仕掛けといて「非常にうれしく思います。」って、なんだか如何にもアメリカのCEOが言いそうな発言だなと、妙なところに感心しつつも、最初の感想は、え? アマゾンが電子ブック? あ、そう。元は本屋だしね、ぐらいの印象しかなかった。 キンドルって面白