これはUEC Advent Calendar 25日目の記事です。 最終日です。ここまで書いてくださったみなさん、本当にありがとうございます。 はじめに 少し真面目にid:yosida95くんの記事に乗っかろうと思っていましたが、完全にタイミングを逃しました。 情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 東京工業大学附属科学技術高校編 - yosida95's hatenablog この記事、僕とよしだくんとあと2人の某エンジニャーと焼肉へ行って、帰ってからハングアウトで繋いでいたときにポストされたもので、リアルタイムに広がっていく様子を見ていました。 ただただ長い記事の結論として「進学先を間違えた」とありますが、これすら読まない見当違いの批判やらコメントにもついているような「無責任な意見」が散見され、少々複雑な気持ちです。 さて、いまの僕にはこれほど長い記事を書くやる気も気力もありません。
2013-12-22 中高生は誰もが学校に行く意味がないと思っている 高校3年生の優秀なプログラマーが、高校に行く意味はなく、進学する意味も無いから高卒で就職する、と宣言するエントリーが話題だ。 ★ 情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 東京工業大学附属科学技術高校編 - yosida95's hatenablog 文章がしっかりしているし、記事に書かれていることがすべて事実だとすれば、大変優秀な子供なのだろうと思う。だからだろう、たくさんのはてブがついていた。学生時代を思い出して、賛同する人が多いのだろう。 この子に限らず、進学する意味を見いだせない子供はいつの世にも多いものだが、彼らを説得することは難しい。若い頃に進学する意味がないと考えて高卒で働き、一流どころになった芸能人やスポーツ選手、起業家たちが子供には大学へ行くことを薦めているケースが多いことをもって反証としたいところだが
2013-12-22 情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 木更津工業高等専門学校編 この記事は情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 東京工業大学附属科学技術高校編 に触発されて書かれています はじめに 僕は所謂クズ高専生です 毎年単位ギリギリで進級してきましたし、今年度は授業にほぼ出ないでひたすら図書館で読書かプログラミングしていました。 漠然と「退学したいなー」と思っていましたし、現在休学中なのでここまでに至った経緯を書いてみたいと思います。この記事は高専を批判するものではありません。単純に僕が高専に合わずドロップアウトしたという内容です。そこはご確認ください。よろしくお願いします。 入学 僕が高専を志したのはたしか中学2年生のころで、その時の僕はVBSでmsgbox呼んでwaiwaiしたりHSPでくだらないゲームを作ったりしていました。そして情報系の学校行ってみたいなーと
まず最初に断っておきますが ・説教するつもりは毛頭ありません ・ワタシも高2の時退学届を書いて結局出さずに卒業しました。 ・ウチの息子も高校生です。ただし偏差値は低いです。 ・あくまでも覚書のつもりですので気にするな ・アナタは我々よりもずっと頭がいい 今年最後の「こころ旅」を見ていたら視聴者の方の手紙に 一生懸命勉強して受かった私立を「おとなの事情」であきらめました。中学の卒業式になっても進路が確定せず、定時制高校には間にあったので、バタバタと就職先を決めました。私立に行かせることのできなかった親の気持ちはどんなにか切なかっただろうと今になって思います 「当時の彼と見た探偵物語」とあるから、たぶん同い年ぐらいかな。ちなみに「時をかける少女」は高1の時だった。 火野正平がチャリオに乗って映画館を探していた。 ふとPCを開くと 情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 東京工業大学附属科学技
情報科の授業は教養に過ぎないという話 - 東京工業大学附属科学技術高校編 - yosida95's hatenablog を見て、懐かしいなーと思っておっさんが書いてみる。俺は2004年に卒業した生徒で、当時は東京工業大学工学部附属工業高等学校という名前で、スーパー・サイエンス・ハイスクールに指定されてはいたが、東工大への内部推薦は俺の次の年から始まったという時期だった。当時の教官が「この学校あまり変わってないねー」って言っていたので、まああんまり変わっていないことを仮定して事を進める。あ、当時の電子科で、今の情報コンピュータサイエンス分野です。 まあ、端的にいうと、本校はいわゆる「自由な国立(コクリツ)高校」の枠に入る高校で、「自由の使い方」が相当難しかったと思う。都立とかに比べたらまあ校則とかほとんどないし(都立の連中、自分たちの高校は自由だと思っているんだろう。君たちは飼いならされて
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。忘れない内に書いておこうと思ってPyCon JP 2012に参加してきた感想やらメモを残しておきます。 1日目 (9/15) Keynote (@mitsuhiko, Armin Ronacher) 基調講演者 - PyCon JP 2012 Happiness Through Ignorance // Speaker Deck Jinja2, Werkzeug, Flask, Sphinx等々の作者であるArmin Ronacher(@mitsuhiko)によるキーノート。内容はPythonに関するというよりも開発者全般に関する話で、色々な事を無視することで幸せになれるよという話。OSSでゲームを開発している人たちの話を例にあげて、どんなに自分がやっていることが前時代的で、実装が汚くなってしまったとしても、動くものを作るというのが大事で、ま
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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