2018年11月29日のブックマーク (2件)

  • 【専門家監修】飲み会翌日を快調にする6つの習慣

    年末年始、歓送迎会など、どうしても続いてしまう飲み会。ついつい飲みすぎて、二日酔いで辛い思いをすることもしばしばです。そんな悩みを解決すべく、楽しく酔って翌日に残さない飲み方を、管理栄養士の先生に聞いてきました。 1.日酒は同量の水と一緒に 美味しい肴と頂く日酒は、ついつい進んでしまいますよね。最近はフルーティーで飲み口が良いものも多く、女性にも人気。でも、アルコール度数は15%前後とかなり高めなので深酒につながってしまうのです。 それを防いでくれるのが「和らぎ水」。ウイスキーにおけるチェイサーと同じ原理で、日酒と水を交互に飲むことでアルコールの分解・排出が促進され、悪酔いしないというわけです。日酒を注文するときに、店員さんにお水もお願いしておくのがスマートです。そして、胃を冷やさないためにできるだけ常温の水がおすすめです。 同じく飲み口が良くて度数の高い、ワインを飲むときにも効果

    【専門家監修】飲み会翌日を快調にする6つの習慣
    yosiesi324
    yosiesi324 2018/11/29
    やっぱり水飲むと効果あるよね
  • 「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた - ねとらぼ

    警察庁が公式サイトで公開している「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」を巡り、障害者団体のDPI日会議が抗議の声明を公開しています。団体が問題視しているのは、マニュアルにある「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」という部分。 電動車いすは法律上歩行者と同じ扱いになるため、自動車などのように飲酒をしても飲酒運転とはみなされません。にもかかわらず電動車いすユーザーに飲酒後の利用をやめるよう呼びかける内容に対し、団体側は「障害者への差別」であると強く批判。マニュアルの改善を要求しています。 警察庁公式サイトで公開中のマニュアル マニュアルは2002年に作成されたもの。団体側はなぜこのタイミングで抗議を行ったのでしょうか? また今後の警察側の対応は? DPI日会議と警察庁の双方に取材を行いました。 「15年前のマニュアル、時代にそぐわない」 まずDPI日会議の事務局次

    「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた - ねとらぼ
    yosiesi324
    yosiesi324 2018/11/29
    電動車いすに限らずお酒は危ない。適度に飲むのが一番