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ブックマーク / gongo.hatenablog.com (2)

  • GoogleTest で標準出力、標準エラー出力をテストする - Thanks Driven Life

    テストないと死んじゃうKinect ありきでの動作テストは、デバイスを持ち歩かないといけないということに加え、 いちいち「コンパイル → 立つ → パンチ → 座る → リファクタ」というかなりの重労働な 開発フローを辿らなければいけません。痩せるにはちょうどいいかも知れませんが。 そんなわけで、Tython は Google Test という Testing Framework を採用しています。 GogleTetst はその名のとおり、GoogleC++ Test Framework です。 CPPUnit など、C++ 用はいくつかあったのですが、採用理由をあげるとすれば Google だしな! マニュアルが充実 (日語訳もあるよ) Google Test ドキュメント日語訳 Google Mock と連携しやすかったから GoogleMock についてはまた次の機会に紹介

    GoogleTest で標準出力、標準エラー出力をテストする - Thanks Driven Life
    yosilove
    yosilove 2011/05/16
    C++テスト用のフレームワーク
  • 肉体言語 Tython - Thanks Driven Life

    Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から

    肉体言語 Tython - Thanks Driven Life
    yosilove
    yosilove 2011/05/15
     パンチでプログラミング
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