タグ

webに関するyosinogariisekiのブックマーク (5)

  • 我が青春の追憶 一水兵がとらえた太平洋戦争 柴田芳三

    これまでのレンタルサーバ契約が11月までのため、当サイトはこちらに移転しました お手数ですが、ブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします この「わが青春の追憶」は、元々私の父が青春期に体験した海軍生活をまとめ、平成9年11月に近所の印刷所で製し、関係した方々にお配りしたものです。その翌年2月に父は亡くなってしまいましたが、評判が良かったので、後に我が家のホームページの1コンテンツとしてWebに公開していました。[2016年2月に一旦閉鎖、2019年3月再開] 私は昭和34年生まれで、戦後の苦労もほとんど知らずに育った世代です。 小さいころ父と一緒に風呂に入った時、軍歌を教えてもらったり、面白い当時のエピソードを聞いた記憶はありますが、このの原稿を見るまで知らないことばかりでした。 私たちの一世代前には大変な時代があって、そして多大な犠牲の上に今がある。父は、私や孫たちにそん

  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
  • 発明家を目指す30代男が綴るジャーナル:波動拳を出すエビと核融合 - livedoor Blog(ブログ)

    熱帯の海にテッポウエビというエビが生息しています。このエビがはさみを勢いよく閉じると「パチン」と音が出ます。この音は、潜水艦の通信などにも影響を与えるほど遠くにまで届きます。なぜこんなに大きな音(200dB以上)が出るのでしょうか?実は、ここに大変面白い現象が隠されていました。 参照論文1 Science 22 September 2000:Vol. 289. no. 5487, pp. 2114 - 2117 How Snapping Shrimp Snap: Through Cavitating Bubbles M Versluis, B Schmitz, A von der Heydt, D Lohse 筆者らのWebページでデータを見ることが出来ます 先ほど、はさみを閉じる時に音が出ると書きましたが、実はこれは正確な表現ではありませんでした。参照論文1の研究では、超高速カメラと水中

  • 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Midnight Note

    どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「

    炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Midnight Note
  • 「響け!ユーフォニアム」の生々しさ、その正体 - subculic

    アニメ放映終了後にまとめて読もうと思っていたが、我慢しきれず『響け!ユーフォニアム』の原作小説に手を出してしまった。アニメと比較しながら読み進めていくと、これが面白い。原作1巻を1クールかけてアニメ化しているのだから(正確には短編集の挿話も拾っている)当然かもしれないが、アニメを再び観直すと「これはオリジナルだったのか!」という描写が頻出し、膨らませているポイントの多さになかば感心してしまったほど。たとえば、第5話「ただいまフェスティバル」で印象的だった久美子と麗奈の帰り道(麗奈が髪をかき上げるあの場面)も追加されたエピソードだ。そもそも、原作の久美子は麗奈のことを最初から名前で呼んでいて、距離感に若干の違いがある。アニメは麗奈との関係性を強調するためだろう、少し“遠い”ところからスタートしている。その甲斐あって第8話で「麗奈」と名前を呼ぶ特別な儀式が生まれたわけだ。名字と名前、どちらで呼

  • 1