yosinoteのブックマーク (930)

  • 映画「君の名は。」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    台湾行ってきました。 行ってからの件は次回以降、今日は機内でようやく「君の名は。」を観ることができたのでそっち。 ざっくりと若者たちには大人気、でも映画をよく知っている年配者にはあまり受けがよくない、という状況をそれなりに把握しながらの視聴でしたが、そうなることが最終的にはすげえよくわかった気になりました。 端的に言ってしまえば、モスキート音のような映画だと思ったんです。 正直、始めのうちはフィクションとはいえあまりに共鳴できるポイントが少なすぎ、気持ちとしては半ば俯瞰するように画面を眺めておりました。でもそうやって観ているうちに、ああ、ダメなのは映画ではなくこっちのせいだ、「恋愛に対して気で夢を持てる人」にとってのこの物語は、途轍もなく素敵なファンタジーたりえるのではないか、そして自分にとってはもう決してそうならないのだ、と思うに至りました。 私はおっさん&バツイチでありまして、まだ完

    映画「君の名は。」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    yosinote 2017/01/17
    ODAさんの『君の名は』感想
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 体感消費とは何か

    消費というものに着目したときに、この数年の間に起きている現象はとても興味深いものが多い。一方に目をやれば訪日外国人の旺盛な消費意欲やハロウィンなどのイベント消費があり、他方では「若者の消費離れ」だとか「ミニマリスト」のように、消費しないことが現代の特徴に挙がる場合もある。もちろんどちらも現代のいち側面を表しているのだろうけれど、消費するにせよしないにせよ、その背後にどのようなメカニズムがあるのかは、あまり取り上げられることがない。 自分自身はこの数年、消費社会論を軸にしながらテーマパークやショッピングセンター、観光、といった対象を扱ってきた。こうした消費は、近年「コト消費」などと呼ばれ、モノの消費ではなくて体験が消費価値の中心になっていると言われている。僕としてはその背景に、ネットで情報があふれるようになったことで、行かないと分からない、体験しないと分からないことを消費するマインドが顕在

    体感消費とは何か
  • 悲しいだけ - やしお

    2ヶ月半前に母が亡くなった。自殺だった。 4年前に亡くなった父と同じ64歳で、4年前と同じように仕事中に「亡くなっていたよ」とふいに知らされた。違うのは、病死ではなく自裁だったことと、4年前に携帯電話越しに父の死を伝えたのは母だったのが、今度はその母が死んで姉が伝えてきたことだ。母の「ゆう君、お父さん、亡くなってたよ」といつもと違う妙に間延びした4年前の声も忘れられないし、姉の「ゆう君、お母さん亡くなってたって」と涙ぐんだ声も忘れがたい。 火曜日に外注先で仕事をしていて、正午になったから休憩に入ろうかと思ったときに姉から電話が入った。地元に住む姉の名前が表示された画面を見た瞬間に、母親のことだな、亡くなったという話かもしれないと思った。平日の朝は母親とメールを交わす習慣になっていて前日月曜と当日は返事がなかったから変だなと思っていたからだった。いつも朝7時頃にこちらからメールを出すと、30

    悲しいだけ - やしお
  • 『アスファルト』は、3つの"落ちていく"物語。空から、車椅子から、栄光の座から。 - webDICE

    映画『アスファルト』より、かつて活躍した女優ジャンヌ・メイヤー役のイザベル・ユペール © 2015 La Camera Deluxe - Maje Productions - Single Man Productions - Jack Stern Productions - Emotions Films UK - Movie Pictures - Film Factory 第68回カンヌ国際映画祭特別招待作品として上映された『アスファルト』が9月3日(土)より公開。webDICEでは、サミュエル・ベンシェトリ監督のインタビューを掲載する。フランス郊外にある、時代に取り残されたような古ぼけた団地を舞台に、車椅子生活を余儀なくされることになった中年の男と寂しげな看護師。「母親は死んだ」と騒ぐ鍵っ子のティーンエイジャーと、かつての大女優。突然屋上に不時着したNASAのアメリカ人宇宙飛行士と彼を迎

    『アスファルト』は、3つの"落ちていく"物語。空から、車椅子から、栄光の座から。 - webDICE
  • 「いつも女の子と間違われていた私の自伝的映画が『グッバイ、サマー』」ミシェル・ゴンドリー - webDICE

    映画『グッバイ、サマー』より、ダニエル役のアンジュ・ダルジャン(左)、テオ役のテオフィル・バケ(右) ©Partizan Films- Studiocanal 2015 『エターナル・サンシャイン』『僕らのミライへ逆回転』などを手がけたミシェル・ゴンドリー監督の新作『グッバイ、サマー』が9月10日(土)より公開。webDICEではゴンドリー監督のインタビューを掲載する。今回のインタビューでも語っているように、この作品はゴンドリー監督の自伝的作品で、その風貌で女の子と間違われる14歳の少年を主人公に、画家を志す彼と転校してきたクラスメートの友情、そしてふたりがスクラップと中古のエンジンから坂口恭平のモバイルハウスのような「動くログハウス」を作って旅に出る、という物語だ。これまでの作品でも、人の記憶を巡る問題をファンタジックに描いてきたゴンドリー監督は、絵のようなカラフルな演出は控えめに、多

    「いつも女の子と間違われていた私の自伝的映画が『グッバイ、サマー』」ミシェル・ゴンドリー - webDICE
  • サニーデイ・サービス「Dance To You」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    サニーデイ・サービス / Dance To You (Album) 今から観念的なことを書くよ。普段は売り上げがどうだキャパがどうだ言ってても中高生の頃にロッキンオンとか読んでたおっさんは所詮こうなんだよ。 6月にCD3枚まとめてこういう文章を書きました。そして今回のサニーデイ聴いて「2016年の気分」のラスボスに出会ったような気持ちになったのです。 「ただの音楽」っていうのは、結局古今東西の様々なジャンルの音楽が聴き放題アプリの検索一発で全く同じように並ぶ世の中であれば、ひとつの「行き着く場所」ではあるわけで。 そうなってくるとあとは自分のセンスと才能をどこまで信じてどこまで突き詰めるかしかなくなります。その突き詰め方三者三様が6月の3枚のアルバムだと思っているのだけど、でも、今回のサニーデイのアルバムは「突き詰めすぎた結果突き抜けてどっか違うところに行っちゃった」感がすごくするのです。

    サニーデイ・サービス「Dance To You」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    yosinote 2016/09/04
    『DANCE TO YOU』のすごさを言語化するむずかしさ
  • SMAPとアイドルグループの解散のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    「メンバーの中で一番悪いのは誰か」みたいな記事が氾濫してますけど、SMAPメンバーは誰も悪くないですよ。 これは組織マネージメントの完全な失敗であって幹部社員の業務上の問題。そもそもの原因が幹部レベル同士の軋轢によって生じていたものであれば、それはもうただただその幹部の上、トップの責任案件でしかありません。 企業で大きなミスやコミュニケーション・エラーが発生した際に、実際に目に見えるところのミス・エラーを起こした社員に責任転嫁するばかりで、原因究明だったりそれで得られた結果に基づいて運用や組織の改善だったりを全く行おうとしない幹部・トップがいたら、そいつは世間的にはクズ上司扱い決定なはずなんですけど、今回の件はそんなクズ呼ばわりされて当然の状況をわかってて延々放置してきたその因果と言ってもいいでしょう。 「幹部の一人が辞職」というのが「組織の改善」だと言うのであればまあそうなのでしょうが、

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  • ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)

    シン・ゴジラ2回目見たので約束通り書きます。特に官邸方面の意思決定シーンを中心に解説していきますね。ネタバレ含むのでまだ見てない方はそっと閉じて今すぐチケット予約だ。 【初動段階】 初動は何が起きているのかわからないというところから始まるのでまず情報収集。矢口が「下へ降りよう」と言いますがこれは官邸地下の危機管理センターを指します。内閣官房が所管する官邸の危機管理対応のための施設ですが、内部構造などは非公開ですので「まああんな感じ」とだけ言っておきます。「既にキンサンチームが招集されました」というセリフが出てきますがこれは「緊急参集チーム」略して緊参チームのことで、自然災害、事故その他緊急事態が発生した際に内閣危機管理監が各省の局長級をこの危機管理センターに集めて初動対応を決めていきます。あらかじめ想定される事態では参集基準が決まっていて、例えば地震であれば「5強6弱」すなわち東京23区内

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  • シン・ゴジラと常盤橋プロジェクト - yosha-ki.log

    シン・ゴジラ観ました。正直舐めてましたすみませんでした。 控えめに言って傑作。 次は立川極爆に観に行こうと思ってます。 まだ観てない人はタイトルは忘れてさっさとタブ閉じてオンラインチケット予約のページを開きましょう。 あとゴジラ興味なくても超高層ビル・再開発マニアはシン・ゴジラを観ましょう。 以下ネタバレ注意 レビューとかじゃないんでいきなり最終決戦のヤシオリ作戦の話をしますけど。 さんざん東京3区をゲロ放射熱線で火の海にしたゴジラが酔っ払いよろしく東京駅ホームでグッスリご就寝なんでそこが決戦の舞台となった訳ですが。 ネットの感想見てるとみんな列車爆弾の印象の方が強く残ってるみたいなんだよね。 確かに「N700系無人新幹線爆弾」とか「無人在来線爆弾」とか衝撃だったよ。並走してきた色とりどりのE231系E233系とともに明朝体でこんなパワーワードぶつけられたところでニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮

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  • WEB連載 : 40歳がくる! 雨宮まみ Vol.6 - 親が死ぬ

    2015年の年始に、友達との新年会で、親との関係の話になった。私は親と、特別仲が悪いわけではないし、年に1~2回は帰省している。が、帰省して泊まるのは祖母の家で、自分が家を出てから、実家に泊まったことは一度もない。主な理由は、父だった。 私と父の関係が微妙になったのは、もとをただせば、当にくだらない話だ。まず、うちの父は厳しかった。娘を公務員にしたがっていて、九州大学に入れたがっていた。そして品行方正になってほしかったのか、単に心配だったのか「日が暮れたら外出禁止」という門限が課せられていた。そんなのは、私の世代でも、田舎の話であっても、ありえないくらい厳しい門限だった。 私は中学生の頃から、音楽を聴くことが好きになった。まず爆発的にハマってしまったのが、なんとB'zである。しかしこんな門限でライブなんか行けるはずもない。お金もない。私は知恵を絞り、土日だけ梅ヶ枝屋で時給500円のバイ

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    yosinote 2016/08/01
  • 今更兄が親の愛情とかうるさい

    やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて

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    yosinote 2016/07/27
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
  • Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー(レビュー)@深圳その2 – ドニー・イェン 甄子丹 | ケイコママのバクダン酒場

    Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー(レビュー)@深圳その2 – ドニー・イェン 甄子丹 IMAX3Dのサイレントウルフ(笑)は5割増しの男前 さて、前置きが長くなりましたが、『Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー』中国大陸バージョンIMAX3Dです。この作品はもともとIMAX用に撮影されており、そういう意味では意図した形で観る機会があって幸運でした。 特に氷上の闘いでは、NETFLIX配信や2Dシアターでは暗くて見えにくかったナイトシーンが、隅々まではっきり鮮明に、そしてその効果によってドニーさんの横顔や斜め顔の男前度が5割くらい増していた、と申し上げます。(50%増という事は軽く100%超えですが、キニシナイ!)この男前フェイスを観るために深圳までやってきたんだなぁと感慨無量。 音声

    Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー(レビュー)@深圳その2 – ドニー・イェン 甄子丹 | ケイコママのバクダン酒場
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    yosinote 2016/05/17
    IMAX3D上映を大陸まで観に行くとはさすが飯星景子さん…
  • 韓国・中国・香港映画特集 〜映画からおとなりさんを知ろう〜

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    yosinote 2016/05/03
    シネヌーヴォ、6、7月
  • ボーダーライン/狼男だよ

    Movie/Memo(1553) Movie/DVD(49) Movie/Goods(7) Movie/Info&Misc(10) Toy(244) Music(170) Live(109) Book(188) Animation/Comic(36) Art(10) Tigers(14) Misc(34) フェイブルマンズ/きみを壊す夢を見た (01/02)happy new year 2023 (10/10)LAMB ラム/ 「佯」【音読み:ヨウ 意味:①いつわる。だます。みせかける。②さまよう。】 (09/07)NOPE/ノープ/そんな目でおれを見るなよ (08/16)ジュラシック・ワールド 新たなる支配者/あれ、おめえヘソねえじゃねえか (08/07)ブラック・フォン/ハローハロー、ハウ ロウ (08/06)X エックス/この道はいつか逝く道 (07/22)グレイマン/すずしい顔して

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  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • 「サウルの息子」町山智浩氏によるスペシャルトークショー

    アカデミー賞の前日に行われた、映画評論家町山智浩氏によるトークショー動画です。 ※一部ネタバレになる内容がございます。お気を付けください。

    「サウルの息子」町山智浩氏によるスペシャルトークショー
  • ヘイトフル・エイト/前略リンカーン様、今日も吹雪が止みません

    Movie/Memo(1553) Movie/DVD(49) Movie/Goods(7) Movie/Info&Misc(10) Toy(244) Music(170) Live(109) Book(188) Animation/Comic(36) Art(10) Tigers(14) Misc(34) フェイブルマンズ/きみを壊す夢を見た (01/02)happy new year 2023 (10/10)LAMB ラム/ 「佯」【音読み:ヨウ 意味:①いつわる。だます。みせかける。②さまよう。】 (09/07)NOPE/ノープ/そんな目でおれを見るなよ (08/16)ジュラシック・ワールド 新たなる支配者/あれ、おめえヘソねえじゃねえか (08/07)ブラック・フォン/ハローハロー、ハウ ロウ (08/06)X エックス/この道はいつか逝く道 (07/22)グレイマン/すずしい顔して

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