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(SHERLOCK聖地巡礼ガイド・前篇はこちら) 注:文中の情報は2012年10月現在のものです。 バスを含めすべての交通機関はルート等が変更になる可能性があるので、最新の情報をご確認ください。 【略称】St→Street、Ave→Avenue、Rd→Road、Sq→Square、Gdn→Garden、Pl→Place ■2日め/バス・徒歩編■ 地下鉄 Tower Hill 駅から地上に出ると、まるでおもちゃのお城のような The Tower of London がどど〜んと現れます。 入場料は高いし観光地は興味無い、という方もここは絶対入ることをお勧めします。外では赤黒衣装の Beefeater や大鴉でディクスン・カーの世界に浸り、館内の拷問道具部屋にはミネット・ウォルターズのあの作品のアレを見つけたり……とミステリ・ファンならかなり楽しめるはず。そして一番人気の The Crown
日本でも爆発的人気を博しているBBC制作『SHERLOCK/シャーロック』。このドラマの見どころは、なんといっても脚色の素晴らしさ。舞台をヴィクトリア時代から現代のロンドンに移動。もしホームズが現代にいたら○○するだろう、というアイディアを縦横無尽に膨らましつつ、原作ファンへの目配せも忘れず、あちらこちらにいろんな仕掛けを盛りこんだ、贅沢でなおかつ奔放な想像力に満ちあふれた稀に見る傑作に仕上がっています。 名作と謳われるグラナダTV版『シャーロック・ホームズの冒険』Sherlock Holmes シリーズは、その丁寧な時代感作りと、故ジェレミー・ブレットのあまりのシドニー・パジェット挿絵激似っぷりに誰もが驚嘆しましたが、今回の新版はまさにそのままロケ地が舞台になっているところが、馴染みやすくライブ感も得られるという強みだと思います。ロンドンのシンボルとして有名な場所の数々が随所に使われてい
好きな作品では『オーシャン・オブ・ファイヤー』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20110116/1295169865)とか、今年も『戦火の馬』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20120310/1331372673)があったりとか、映画において馬は重要なキャストでありますね。そんなお馬さんに、一回じかに触れてみたい! あわよくば乗ってみたい! と長らく思いを胸に抱いておったのですが、この度、ついに行って参りました。 西宮甲山乗馬クラブ(http://www.kabutoyama.jp/)。 地元・大阪方面で探してたら、二件ぐらいしかなかったのですけれども、兵庫の方をチェックしたら、あるわあるわ。さすがに山が多いところですよ。そんな中からここを選んだのは……まあ気紛れ(笑)。終わった後で、西宮に映画観に行けるかなあ、という
さて、いよいよ最終日! まあ最終日は何もせず、電車に乗って帰るだけなんですがね。この日は朝から雨模様で、まあほんと昨日は晴れて良かった。晴れ男の面目躍如ですね〜。 お寺では朝の6時30分からお勤めがありまして、自由参加できるんですけど、まあ当然ながら7時過ぎまで寝ておりました! やっぱりお勤め体験してこその宿坊だろ〜と思いつつも、睡魔には勝てない……。 朝食。こんな早くに食欲ないよ〜、と言いつつ、結局おひつのご飯を食べ尽くす僕でした。彼女の名誉のために付け加えておきますと、僕が三膳、彼女が一膳ですね。 チェックアウトぎりぎりまでうだうだとして、ついに出立。朝風呂できないのが弱点ですが、皆さんもぜひこの西禅院(http://www.koya.or.jp/)に泊まってみて下さいね〜。部屋と料理は最高! 帰りのバスでは子供が、「あっ、こうやくん!」「こうやくーん!」といちいち盛り上がっておりまし
空海 人生の言葉 作者: 川辺秀美出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/12/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 59回この商品を含むブログ (10件) を見る さてさて、一日目はグダグダしてしまいましたが、これはもちろん予定通り、想定済み。旅の本番は本日であります。きっちり7時過ぎに起きまして、精進朝食をいただき、ちょっとだけグダグダしてから(笑)、いざ出発であります。まずは宿のすぐ前。 巨大な建築物がズラリでありますよ。 続いて金剛峯寺に向かいます。 この生島五郎兵衛と言う人が高祖父(初めて使ったわ、こんな言葉。ひいひいじいさんね)に当たるというマジな話があり、 http://www.reihokan.or.jp/yomoyama/various/kongo/guide/syoin.html 僕の祖母は母に、「一回見に行っといでや!」と言っ
エコ旅ニッポン 高野山を歩く旅 作者: 山と溪谷社出版社/メーカー: 山と渓谷社発売日: 2009/10/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る ゴールデンウィークということで、お休みがカレンダー通りなマイ・ハニー(誰とは書きませんが、まあ知ってる人は知ってるから)と連れ立って、旅行に行ってまいりました。和歌山県大好きなわたくし、一人旅でも4回は行っておりますが、高野山は初であります。 行きは急行でぼちぼち行きました。橋本から極楽橋駅までは各駅停車になるので、ゆっくりゆっくり山を登る感じですね。ケーブルカー、バスと乗り継いで、南海難波駅から二時間少々、やってきました高野山であります。初日は曇り空でやや肌寒い感じ。 全然、存在を知らなかったので衝撃を受けたのがこれ、ご当地のゆるキャラ、高野山の「こうやくん」! おおおおお、か〜わいい〜! F
「食べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道の料理は料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道の食べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちで食べられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗って食べログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特の食べ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、
いまをさかのぼること4ヶ月前の8月上旬。 例年よりもちょっと長めに夏休みをとったわたしは、その長期休暇を利用して一人で関西方面に遊びに行ってきました。京都の暑さで死にそうになったり、初めての甲子園に興奮したりと、たいへん楽しい思い出深い旅行でしたが、そんな中でもとりわけ印象に残ったのは関西の猛者が集うオフ会に参加させていただいたことです(参考:関西一人旅日記(1日目))。 初対面にはめっぽう弱いと評判のわたしには「5対5の合コンなのに気付いたら2対2と3対2のグループが出来上がってしまい、1人残されたわたしはいたたまれなくて途中でこっそり帰った」「合コンで向かい合って話している途中であくびをされたあげく隣の人と話し始められた」といった悲しいエピソードがいくつかあります。思い出すだけで目から塩味の水がこぼれます。 ですが、大阪に行ったときはまったく人見知りすることもなければ上で書いたような悲
今年の旅行は金沢で終わり……と思っていましたが、さる個人的事情の変化により、急遽予定を決めて東京から湯河原温泉を回ってきました。 まずは渋谷、シアターNにて『ホーボー・ウィズ・ショットガン』を鑑賞! 感想はこちら(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20111129/1322578094)。ちっちゃい映画館で、設備も古くていかにもミニシアターですな〜。とは言えラインナップはマニア垂涎。 そして夜はご存知フーターズ! いやね、別に『ホーボー』とフーターズ目当てで東京行ったわけじゃないんですよ、まず温泉に行く計画がありましてね。その前に東京で遊ぼう、クーポン券持ってるから赤坂に泊まろうかという話になり、その赤坂と言えば……あっフーターズ! 最初はランチしようかと思っていたんですが、せっかく東京行くんだからオフで会った人でも呼び出すべということで、いとっとさんが前か
前回同い年の俳優と一緒に同い年の映画ブロガーを紹介したけれどその一人、関西のカリスマ・ルシフ様(id:chateaudif)とやはり関西の映画ブロガー・ヨシノさん(id:yosinote)が上京されるというので噂のフーターズにて秘密の会合。そして栃木から「会いに行くブロガー」いずむくん(id:m-ism6021)とやはり同い年のブロガー・いとっとさん(id:itotto)も一緒。いとっとさんとは同い年ということが判明したときに「じゃあ、今度フーターズに行きましょう!」と盛り上がったのだが、予想以上に早く実現。そしてのぞこさん(id:nonnco1983)さんとチャトランくん( http://twitter.com/#!/chatoraneko)。この中ではいずむくんとチャトランくん以外は初めてお会いする面々。そこは会いに行くブロガーであるいずむくんが全員と顔見知りという顔の広さで仲介しても
お車でお越しのみなさま ナビ・ 地図アプリなどで 「近江町市場」と 入力ください。 近江町市場直結の駐車場が 3箇所ございます。 駐車場を見る 電車・バスでお越しのみなさま 金沢駅より徒歩15分。 バスは金沢駅東口から 6番〜9番の北鉄バスに乗車。 または、まちバスにご乗車ください。 「武蔵ヶ辻」が最寄りのバス停です。 金沢市民の台所を支えて300年 金沢の中心、武蔵ヶ辻にある近江町市場は、藩政時代から約300年、時代の変遷とともに金沢市民の台所として金沢の発展とともに栄えてきた市場です。 今も「おみちょ」の愛称で市民のみなさんから親しまれている近江町は、狭い小路を挟んで並ぶ約170店の店先で新鮮な旬の魚介や野菜、果物をはじめ、精肉、お土産、菓子類など食に関するものから、生花、衣類など食・住のものまで、毎日のお買い物ができる場所として賑わっています。
命はかぎりある事なり すこしもをどろく事なかれ ~弘安五年(1282年)「法華燈明鈔」~ 重病の檀越南条時光公に与えられた書状のなかの言葉です。 日蓮聖人ご自身が病床にありながらも、 治病の護符の作法を伝授されました。
そんなわけで、SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムをくまなく味わい尽くしたわけですが、このミュージアムの開館には実は12年という年月がかかっています。今回の内覧会で行われた川崎市の阿部孝夫市長によるあいさつによると、平成11年には原画などを提供してもらっていたとのこと。ミュージアムの伊藤善章館長(藤子プロ社長)は、建築物は藤本正子さんと藤子プロによって建造されたもので、土地を川崎市が用意し、負担付き寄付という形で作られた文化施設だと語りました。 川崎市では今後、周辺整備を責任もって行い、駅からのアクセスも整備。来年がドラえもんの生誕年である2112年の100年前にあたるので、何かイベントを行えればと考えているそうです。 伊藤館長。「藤子・F・不二雄ワールドが元気でいるためには、作品を伝え続けるしかありません。皆様の応援をいただき、ミュージアムをより充実した施
(備忘) 写真を貼ろうと思ったのですが、取り込みがうまくいかないのであとで貼ります。 昨日はなんだかんだと3時くらいまで眠れませんでしたが、朝は6時半に目が覚めました。 飲んだ次の日ってやけに早起きしちゃうのはいつものことなのですが、とにかくほぼ予定どおりに起きられたのですが、腕が筋肉痛だったりお腹が痛かったりと微妙に体調は万全ではなかったためにしばらくのんびりして過ごすことにしました。 せっかく早起きした意味がないけどね...。 その間にいろいろと移動の予定やら細かいことを調べているうちに体調も次第に回復し、なんとか動けそうになったのが8時半くらい。だいぶのんびりとしてしまいましたが、とりあえず出かけようということで張り切って出かけました。まだ二日目だし。 まず最初に、今日の予定を分類すると大きく3つありました。 明石まで電車で移動して海を見る 兵庫県立博物館で「借りぐらしのアリエッティ
今日からやっと夏休み突入と相成りました。 後半は例年どおり秋田に帰省するのですが、前半の6日から9日までは一人で関西方面に旅行することにしました。特に細かいことは決めず、適当に見て回ろうと思っていますが、なにも制約がないのはつまらないので3つだけ自分にルールを課すことにしました。 (ルール) 一日一回は映画館で映画を観る ブログは毎日更新する 写真はできるだけたくさん撮る さて、今朝は7時30分の新幹線に乗る予定でしたが昨日はなかなか寝付けず、結局寝たのは3時半くらいでした。さすがに6時半起きは無理かと思ったのですが、朝はマコ*1に起こしてもらって駅まで送ってもらうことでなんとか事なきを得ました。危なかった...。 新幹線は夏休み期間ということもあってそこそこ混んでいましたが、宇都宮-東京間も東京-新大阪間もそこそこの混み具合に収まっていました。すごい混んでたらどうしよう...と思ったりも
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