2014年5月29日のブックマーク (2件)

  • 韓流ブームに翻弄された新大久保の“栄枯盛衰” | 東スポWEB

    先日、日一のコリアンタウンといわれる東京・新大久保の韓流グッズショップ「韓流百貨店」が経営破綻したことが判明した。いまや反韓・嫌韓の流れで衰退しつつある新大久保に、私は長年住んでいる。備忘録的に変遷をちょっとまとめておこうと思う。 2003年ごろからのヨン様とジウ姫の「冬のソナタ」ブーム前までは、悲惨な街だった。夜になると歌舞伎町を出禁になるような飲んだくれが道で寝るか暴れるかし、南米系の金髪立ちんぼが徘徊し、薬物の売人がうろつき、シャブ用の注射針が道に落ちていた。 タイや中国韓国の立ちんぼは、金髪立ちんぼが客に買われ“売り切れ”になる夜10時以降から、通りに立っていた。当時、韓国人のニューハーフは「やっぱ、金髪にはかなわないからさ」と言っていた。 ロッテの工場があるため、韓国人が多く住んでいたものの、韓国料理店は10店くらいしかなかったと思う。「ピョジュバク」「武橋洞」「ハレルヤ」な

    韓流ブームに翻弄された新大久保の“栄枯盛衰” | 東スポWEB
    yosiro
    yosiro 2014/05/29
    そうそう、全体的に治安も景気もよくなってはいるんだよね。百人町屋台村がなくなったのは残念だった。現在ちょっと韓国料理屋多すぎるので1割~2割くらい減らしてエスニック料理屋になってほしいな。
  • 菅井きんが認知症で「要介護3」 特別養護老人ホームに入所│NEWSポストセブン

    女優・菅井きん(88才)が、認知症で「要介護3」の認定を受け、特別養護老人ホームに入っていることがわかった。 名脇役として知られる菅井が暮らし始めて50年以上が経つという、東京・杉並の閑静な住宅街に建つ一戸建て。近くには緑に囲まれた大きな公園もあり、老後を過ごすにはぴったりな環境といえる。菅井は1996年に夫を亡くして以降、この家で娘夫婦家族とともに生活してきた。 「菅井さんは、もう2、3年は姿を見ていないですね。以前は近所のスーパーでお買い物したり、ひ孫さんとバルコニーで遊んだりする姿をよく見かけたんですけど…」(近所の住民) 菅井は、2010年に北川景子主演の映画『瞬 またたき』に出演して以来、4年間、公の場にも姿を見せていない。菅井の知人がこう話す。 「菅井さんは2年ほど前に認知症で『要介護3』の認定を受けているそうです。認知症の影響からか、夜中に外に出て、閉まっている建物のシャッタ

    yosiro
    yosiro 2014/05/29
    あらまー。大変だわー。にしても「配給米ください」のインパクトが強い。ちょっと作ってる気もする。 「菅井きん認知症要介護3」