2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    yosiro
    yosiro 2018/10/09
    あーほんと「日大タックル」のほうが平成の道徳教育向きだとおもう。さんせーい。
  • プラスチック製ストロー廃止 実験始める 「ガスト」 | NHKニュース

    プラスチック製ストローの廃止を、国内の外大手として初めて打ち出した「すかいらーくホールディングス」は一部の店でストローを撤去する実験を始めました。プラスチックごみの削減に向けた動きが、日の外業界でも格化しています。 ドリンクバーの棚からストローをすべて撤去し、客から「使いたい」と申し出があった場合に限って提供しています。 会社は、実験により客の反応やストローを希望する人の割合などを把握したい、としていて、ことし12月にはガストのすべての店でプラスチック製ストローの提供を取りやめる予定です。 そして再来年にかけて国内外のおよそ3200に上るグループの店すべてに広げていく計画です。 広報担当の柴田俊一さんは「プラスチック製の提供はやめるが、ストローを希望するお客様もいるので、プラスチックを使わない代替品の検討を進めたい」と話していました。 プラスチックごみの削減に向けたストロー廃止の動

    プラスチック製ストロー廃止 実験始める 「ガスト」 | NHKニュース
    yosiro
    yosiro 2018/10/09
    おれはビール飲むからいらないんだけど子供は必要なんだよなぁ。