電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動の回復を背景に、上期(1~6月)は国内や海外全地域の業績が大幅に回復した。下期もこの傾向が続く見通しで、本社ビルの売却益も寄与し、通期で上場来最高益
これは神奈川の川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが、9月3日に開館10周年を迎えることを記念して配信されるもの。2009年から2014年にかけて刊行された「藤子・F・不二雄大全集」は、藤子・Fが生涯で描いたマンガの1つひとつを丁寧に整理・構成し、新たな巻立てでまとめあげたシリーズで、絶版で読むことのできなかった作品や、今まで単行本には未収録だった作品も網羅されている。 電子書籍では「藤子・F・不二雄大全集」の全115冊と別冊4冊を順次配信。9月3日には第1弾として「ドラえもん」全20巻、「オバケのQ太郎」全12巻、「パーマン」全8巻、「エスパー魔美」全5巻、「キテレツ大百科」全2巻、「チンプイ」全2巻、「モジャ公」全1巻が配信される。第2弾は11月1日、第3弾は12月1日にそれぞれ配信予定だ。
(CNN) 米玩具大手マテルが東京オリンピック(五輪)に合わせて発売したバービー人形のシリーズに、アジア系の人種が含まれていなかったとの批判が集中している。 マテルは昨年2月、国際オリンピック委員会(IOC)や東京五輪の主催団体と提携して五輪バービーのシリーズを発売した。 今大会で追加された野球・ソフトボール、スポーツクライミング、空手、スケートボード、サーフィンの各競技をテーマにした5種類のバービーで構成される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く