家を新築するためにメーカー検討してる者なんだけど、建築業界ってなんか色々と昭和な部分が多くて気持ち悪いな。 モデルハウスの受付票の記入欄見ると「戸建てを買う=既婚子持ちのみ」みたいな認識っぽくて。 いやいやいや、せめてもうちょっと表現を現代に寄せてこうぜ…? 表現がいちいち「ご主人様」「奥様」という表記で、男が購入するもので女は買わないみたいな謎の思い込みがあるようで、一人でモデルハウス見に来てる女がまさか一人で家を買うとは思ってもいない模様(営業の態度が明らかに雑で、こちらが質問しないと説明全くしないし、説明も雑で短い)。 なお雑だった営業、おそらく同世代かちょい上っぽい中高年営業。 逆に新人~私より下の年代っぽい営業は認識がちゃんとアップデートされてるようで、非常に丁寧だしきっちり説明してくれる。 まあ年収的にそこそこ豪華な家を建てられるし、決定権者が私一人な分即決すればサクサク進むか
子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党本部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造本部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき
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