2022年9月28日のブックマーク (2件)

  • 婚活・妊活・保活を経て、次は学童活で消耗したレポ「民間は高くて無理だった」「子どもに合う合わないもある」

    御手洗直子 @mitarainaoko たまひよでボツになったんだけど婚活・妊活・保活を経て学童活にまで巻き込まれて消耗した時のまんが。この学童に2年通いましたがまあまあ良かったと思うのでたぶん2号もここにお世話になるはず~~…公立学童がどうという話ではなく公立学童がおそらく長女に死ぬほど向いてないという話でっす…。 pic.twitter.com/1XXm6jyWeW 2022-09-20 11:12:59

    婚活・妊活・保活を経て、次は学童活で消耗したレポ「民間は高くて無理だった」「子どもに合う合わないもある」
    yosiro
    yosiro 2022/09/28
    なんか贅沢な話だな。6年生になってから「私立受験ってそんな大変なの?」って焦ってるくらいの謎加減。そりゃ、難しい子や、手をかけた子育てしたいなら、情報戦になるに決まってるでしょ。
  • 新宿署で勾留中に「パンツ一丁」で拘束、下着汚すと「みっともねえな」と侮辱 20代男性が提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    警視庁新宿署の留置所に勾留されていた20代男性が、警察官から虐待を受けたとして、東京都を相手取り、慰謝料など165万円を求める裁判を東京地裁に起こした。提訴は9月15日付。 訴状によると、男性は、勾留中の今年7月、体調を崩した同室の男性のために「毛布1枚だけでも入れてやってくれませんか」と頼んだところ、留置担当の警察官に「保護室」と呼ばれる別室に連れて行かれた。 さらに「パンツ一丁」の下着姿にされて、身体を拘束された。トイレにも行かせてもらえず、そのまま下着を汚してしまい、涙を流していたところ、警察官は「みっともねえな」と言い放ち、侮辱したという。 男性側はこれらの警察官の行為は違法であると訴えている。 ●病人のために毛布を求めたら「保護室」に連行 男性は留置所でどのような扱いを受けたのか。訴状に書かれた詳細は以下の通りである。 異変が起きたのは、7月6日夜だった。 男性を含む5人が収容さ

    新宿署で勾留中に「パンツ一丁」で拘束、下着汚すと「みっともねえな」と侮辱 20代男性が提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    yosiro
    yosiro 2022/09/28
    さいてー。新宿署、こないだ用事で行ったけどサイコーに感じ悪かったもんな。「まあ歌舞伎町のある街だしな」って思ったけど、それどこじゃねーな。