タグ

医療と健康に関するyosshi-kのブックマーク (2)

  • 初めて大腸内視鏡検査を受けた

    今日、初めて大腸内視鏡検査を受けたので備忘録してて残す。 ネットの海には謎のプロパガンダ漫画しかなく、実際に受けた人の細かい記録があまり無かったため。 とはいえ、n=1なので、こういう人もいるんだな程度に思ってほしい。 受診のきっかけ・下痢とガスっ腹による腹痛が続いたこと。 ・親が大腸癌で死んでること。 結果・(同時に受けた胃内視鏡検査も含め)大きな異常無し。 ・小さな異常として、痔が認められた。 初回・自宅近くの消化器内科を受診、上記の通り腹痛が続いていること、また、胃からべた物が上がってくる感じや吐き気・嘔吐がある事から、胃と大腸の内視鏡検査を受けたい旨を伝えた。 ・医者による腹部触診を受け、内視鏡やりたいならやるよ、といった流れになった。(HPにて内視鏡検査を謳っているクリニックであり、それを知った上で行っている。) ・問診中、こちらの話を遮って、「はい、はい、はい」と興味無さ気な

    初めて大腸内視鏡検査を受けた
  • 人工肛門ってどういうもの? いまだ進まない「排泄障害」への理解(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーの中井美穂さんがテレビ番組で病気治療のため、一時、人工肛門での生活をしていたことを告白し、注目を集めている。特に人工肛門・ぼうこうを持ちながら、仕事や学業に励む世代は「排せつ障害」への社会の理解がなかなか進まない現実に深い悩みを抱えている。現役世代の声を聞いた。 声優の真山亜子さん(57)は42歳のとき、クローン病の悪化により手術を受け、排泄のための「ストーマ」(排泄孔)を設けた。手術後数年間はとにかく苦労の連続だった。 映画の吹き替えなど、長時間の仕事のときに最も緊張した。仕事先でストーマから漏れてしまい、応急処置を求めた病院では断られ、自分でテープや脱脂綿を使って何とかしのいだこともあった。 いまも人工肛門について、あまりにも理解がない現実にぶつかることが多い。例えば、観劇ホールで、休憩時間に、どうしても緊急に対応しなくてはならず、トイレに並ぶ列を通り越して、オストメ

    人工肛門ってどういうもの? いまだ進まない「排泄障害」への理解(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 1