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ブックマーク / weathernews.jp (3)

  • 東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現中

    今日6月26日(金)の関東では、南の空にきれいな虹色の雲が見えているところがあります。 この現象は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。 この色づいている雲は、周囲に見える雲よりも高い所にあるとみられます。 このような上空高い所にある雲は、水滴ではなく小さな氷の粒が空に浮かんでいる状態です。この氷の粒がプリズムの役割をして、波長ごとに光が分けられることで色が分かれて見えています。 雨上がりなどにできる虹は太陽を背にした側(太陽と反対側の空)に見えますが、環水平アークは太陽と同じ方向の空の低いところに見えるのが特徴です。太陽が高く昇っている時間帯にしか見えないので、冬場はお目にかかることができず、見えたら少しラッキーな現象です。

    東京上空に虹色の雲「環水平アーク」が出現中
    yosshi-k
    yosshi-k 2020/06/26
  • 歴史的大雨のおそれ 8日(日)まで豪雨災害に厳重警戒

    梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で雨雲が発達し、西日から中部地方に活発な雨雲がかかり続けています。 各地で河川が増水し、はん濫の危険性が高まっているところが多くなっています。また、土の中に雨水がしみ込むことで、土砂災害が発生しやすくなっています。 西日は台風7号の接近前から局地的に激しい雨が降って大雨となり、特に四国で降水量が多くなっています。6月28日から今日6日(金)4時までの約8日間の期間積算雨量は、高知県馬路村の魚梁瀬(やなせ)で1249.5ミリに達するなど、記録的な大雨となっているところがあります。場所によっては、平年7月の1ヶ月分の雨量の2倍を超える雨が、わずか1週間余りで降ったところもあります。 梅雨前線の活動が活発な状況は、少なくとも8日(日)頃にかけて続く見込みです。東海から近畿、中国、四国地方などでは、この先3日間でさらに300mm以上の雨が降

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    yosshi-k 2018/07/06
  • 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース

    解説 解説 解説 解説 解説 解説

    40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース
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    yosshi-k 2016/01/21
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