Windows版でも同じような要領かもしれませんが,ここで試してみたのはMac版での話です. 注意点は以下の通り. ATOKから書き出す単語ファイルのエンコード Google日本語入力の辞書ファイルの単語数制限 単語ファイルのカテゴリの編集 読み込むときのフォーマットとエンコード まず,書き出すにはATOKの辞書ユーティリティを起動して,単語出力から行います. ここで重要なのは,「Unicodeで出力する」のチェックを外すこと. それと,Google日本語入力の辞書ファイルは1つあたり10,000語までに制限されているので,それより多く登録されているときには,書き出す単語の読みの範囲を指定して制限内に収めるようにします. あるいは,一度すべてを書き出しておいて,カテゴリを編集した後に10,000語ずつ分割しても構いません. 自動登録されたものを追加するかどうかもここで設定できるのでお好みで
多分、キーワード収集率は世界No1であろうGoogle先生が、なんと今度は日本語をサポートしてくれるという。 取り敢えず入れてみる。 MS-IMEよさようなら。 これホント便利。とりあえず、変な変換が大幅に減少(MS-IME比較)。 ただ、いろいろプライバシー的にやばい時もある。 日本語入力をサポート ダウンロードはこちら。 Google 日本語入力 - ダウンロード さて、どんなサポートなのか試してみた。 例にすると「たとえば」と文字をうってタブキーを押せば Google検索窓で検索されている言葉なんかを練りこんで表示してくれるではありませんか。 まさか、「たとえば」といれて、「たとえばこんなダメブログ」が出て来るとは思いませんでしたが・・・。 Google先生はあなたの知らない日本語をサポートしてくれる。 すごいなぁと思ったのはサポート力だけではありません。 例えば「昨日」「今日」「明
本日、Google 日本語入力 (ベータ) をリリースしました。 Google 日本語入力は Windows (現時点では 32 ビットのみ) および Mac に対応した日本語入力ソフトウェア (インプットメソッド) です。豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートします。 Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。現在の Web のありのままを反映したインプットメソッドと言えます (この辞書および統計的言語モデルの作成は Google の大規模分散処理システム MapReduce を用いて、数千台規模
Microsoft Trackball Opticalの復活を切に希望中のagoです。 今年旅する支社として行ったイタリアで、Flash経由でJSからIMEを操作するプラグインを作成したのでjQuery.ime_externalとして公開したいと思います。 同種のJSは過去にもいくつかあったんですが、検証的な内容のものが多く、jQuery Pluginとして作成されたものも無いようなので作成してみました。 使い方はswfをサーバへアップロードした後、jQueryと一緒にpluginを読み込み、要素に対して以下のmethodを呼び出してください。 $(function () { $(/* or selector */).ime_external(); }); これで、該当要素にfocusしたときに自動的にimeが全角モードになります。 これだけだと既存のものとあまり変わらないのですが、ime
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