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シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
今までも、書いた字を消せるボールペンはありましたが、このボールペンはひと味違います。温度変化によりインキを無色にする新開発の「フリクションインキ」を搭載。ペン軸の反対側に搭載された専用ラバーでこすると、摩擦熱によりインキが無色になり、文字が消えます。 書いた文字を削る、消しゴム方式とは違うため、消しカスも出ない上に消し跡も残りません。また消した箇所に何度でも書くことができます。 お値段は驚きの210円。1本持っていても損はないでしょう。(三浦一紀) フリクションボール[パイロット]
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