粛々と自分の年表を作り上げていくサービス「NENPYO(ネンピョー)」へようこそ。 NENPYOはあなたが生きてきた証しを年表スタイルで残していけるサービスです。 自分だけで使うのはもちろん、年別や年齢別にあなた以外の人が書いた年表と見比べる事ができますので、「おおお、あなたは25歳で結婚したんですね」とか、「おおお、30歳くらいで転職してる人結構多いな」とか、「俺中3の時お前小1かよ、じゃあ焼きそばパン買ってこいよ」などがわかったりしますので便利です。
Mac用。rb-skypemacをインストール。 $ sudo gem install rb-skypemac以下を保存。 #! /usr/bin/env ruby require "rubygems" require "rb-skypemac" require "readline" include SkypeMac while buf = Readline.readline("skype> ", true) if buf == "help" system("open https://developer.skype.com/Docs/ApiDoc/src#Reference") else p Skype.send_(:command => buf) end end APIを直接実行できます。 $ skypesh skype> MESSAGE echo123 This is test! "M
私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門本を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1)、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1
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