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ブックマーク / www.furomuda.com (2)

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明
  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

    Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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