こんにちは。いつの間にか、サーバー側のこむろです。 最近、クライアント側も高性能になってきたため、色々な大事な情報を格納したりすることも増えてきました。またサーバーとの通信によって最新の情報を取得することも多いです。そんな中、暗号化や符号化は重要な技術ですが、自分で実装するのはなかなか骨が折れます。 しかし、最近のプログラム言語では、1から自分で実装しなくても、便利なクラスやライブラリが含まれていることが多いと思います。今回は自分の備忘録も含めて、自分のよく使う暗号化やら符号化やらのプログラムの断片をまとめてみました 今回は、Javaを例にサンプルコードをざざっと記述してみました。Javaには元から色々な便利な暗号に関するクラスやライブラリが用意されているので、存分に利用していきたいと思います。 Base64 Encode/Decode バイナリ等のダメ文字を含むデータを、64種類の印字可
iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く