タグ

*あとで読むと仕事に関するyosukegatzのブックマーク (3)

  • 内省で得る気づきが成長を促す、出発点は「良き問いを立てる」

    [連載 第1回] 優秀なマネジャーやチームリーダーは、自らの過去の経験に学ぶ内省力を備えているものだ。ITベンダーや、情報システム部門のチームリーダーなどを対象に、「内省の話し合い」のファシリテーターを6年間にわたり務めてきた筆者が、プロジェクト推進などに生かす内省のコツを指南する。 プロジェクトを率いている人たちと話をすると、よく耳にする言葉が「もう少し余裕があれば」。こうした「余裕がない」状況で目の前の問題を解決していくことはマネジメント上の大きな課題だ。 このような余裕のなさの原因として、リソース、予算、時間、技術的問題の発生などが考えられる。これらの問題に直面したとき、忙しさの中で記憶の奥深くにしまい込んでいた出来事や経験を振り返ることで、その突破口が浮かび上がることが少なくない。そこで筆者らは気づきを促すワークショップ「リフレクション・ラウンドテーブル(RRT)」を、6年間で10

    内省で得る気づきが成長を促す、出発点は「良き問いを立てる」
  • [ThinkIT] 第1回:オープンソースMondo Rescueによるバックアップ手法 (1/3)

    PCの世界でバックアップというと、CD-ROMやDVD-RAM、DVD-Rへのデータ退避を想像しますが、エンタープライズシステムにおけるバックアップは非常に多種多様です。 一口に「バックアップをしたい」といっても、バックアップ装置の構成やデータの取得方法、データの種類、圧縮方法、ツール、ネットワーク経由やSAN経由でのバックアップなど様々な手段やツール、製品が存在しています。 連載では表1に示すLinuxシステムのバックアップ手法から、「オープンソースソフトウェアMondo RescueによるリカバリDVDの作成」と「NetVault for Linuxを使ったバックアップ」を取り上げ、解説していきます。 オープンソースソフトウェアMondo RescueによるリカバリDVDの作成 レスキューモードによるシステムリカバリ rsyncによるデータレプリケーション NetVault for

  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
  • 1