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ブックマーク / www.americakabu.com (3)

  • 人口減社会の原因と対策【困難な時代を生き抜く資産運用術】 - たぱぞうの米国株投資

    人口減社会の現実と向き合う 日の人口は2004年にピークを迎えた後、減少に転じています。人口は今のままだと反転することなく減り続けるという予測です。 2004年 1億2784万人 2030年 1億1522万人 2050年   9515万人 2100年   4771万人 日史上、これだけ急激に人口が長期にわたって減少したことはありません。国土交通省が有名な資料を出しているので、引用して紹介したいと思います。 人口減社会は未だかつてないスピードで訪れる https://www.mlit.go.jp/common/000135837.pdf 人口予測は国連統計などを見てもそうですが、比較的精度が高いです。そういう意味ではかなりの確率で高位推計から低位推計の範囲に収まってくると考えてよいでしょう。この範囲に収まらないケース、それが移民政策導入ということになります。 移民政策を導入しない限り急激

    人口減社会の原因と対策【困難な時代を生き抜く資産運用術】 - たぱぞうの米国株投資
    yosukegatz
    yosukegatz 2017/06/24
    ぶっちゃけ老人向け福祉は老人で支える構造にするしかないかと。それが嫌ならのたれ死ねと思います。
  • 「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 2016年11月に刊行された新書版です。著者は野澤千絵氏です。野澤千絵氏は大阪大学で環境工学修士、東京大学で都市工学の博士課程に学び博士号を取得された研究畑、学術畑の方です。現在は東洋大学で教授をされています。 書は野澤千絵氏の専門分野である都市工学の面から街づくり、住宅問題について言及したということです。新書版だけあって、専門的な知識が無くても、それを補う豊富な資料が理解を深める手助けをしてくれます。 ○○の末路、というブロガー流行りのキャッチコピーはおそらく編集者が売れ筋タイトルを考える都合上付けたものでしょう。中身は分かりやすいですが、比較的硬質な内容になっています。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資
    yosukegatz
    yosukegatz 2017/06/05
    100年前は日本の人口3000万くらいだったし、そこに戻るだけじゃないの。
  • 3分でわかる2017年、世界の注目政治イベント - たぱぞうの米国株投資

    世界の政治イベントに要注目 2016年、大きく株式市場に影響したのは1月から2月のチャイナショックと、6月下旬のイギリスのEU離脱を問う投票、それから11月の米国大統領選挙でした。チャイナショックは経済的要因で、6月のブレグジットと11月の米国大統領選挙は政治的要因でした。 言うまでもなく、政治と経済は密接に関係します。そのため、2017年の投資環境を俯瞰するにあたって、世界、特に欧米の政治イベントに注目するのは意味あることです。特に近年のヨーロッパ経済の落ち着かなさ、テロ問題からくる右派の台頭、トランプ大統領の政策は、株式市場に大きな影響を与える可能性があります。 さしあたって1月20日にトランプ大統領の就任式があります。そのあとの大きな政治イベントを整理してみたいと思います。 3月・イギリスのEU離脱手続きはどうなるか イギリス・メイ首相の公約では、3月までにリスボン条約50条に基づき

    3分でわかる2017年、世界の注目政治イベント - たぱぞうの米国株投資
    yosukegatz
    yosukegatz 2017/01/14
    簡潔にまとまってる良記事
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