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著作権に関するyosukenのブックマーク (7)

  • EU、文化的資産のデジタル化推進を加盟各国に提唱

    欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は現地時間2011年10月28日、加盟国における文化的資産のデジタル化を推進する勧告を承認したと発表した。電子図書館ポータルサイト「Europeana」のコンテンツ拡充に向け、活動の強化と民間企業の積極的な参加を呼びかけている。 Europeanaは、欧州の図書館や博物館、美術館などが所有する歴史的な書籍、絵画、映画、新聞などをデジタル化し、オンラインで検索および閲覧可能にするプロジェクト。2008年の立ち上げ時には、利用可能なデジタルコンテンツは200万点だったが、現在では1900万点以上にアクセスできる。2015年までに3000万点に拡大する目標を掲げており、勧告では目標達成に向けて各国がデジタル化を実施すべきアイテム数などを設定している。 今回承認した勧告は2006年に発行された勧告の改訂版となる。2008年から2010年までの各国の活動報告に基づ

    EU、文化的資産のデジタル化推進を加盟各国に提唱
  • JASRACに激怒で衝撃的な提案 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    JASRACに激怒で衝撃的な提案 - ライブドアニュース
    yosuken
    yosuken 2009/12/10
    もっとヤレー
  • 写真二次使用の著作権 - REV's blog

    『沈黙の艦隊』無断トレース事件 1990年代初頭、『沈黙の艦隊』での潜水艦・空母等の作画が写真集からの無断トレースであるとして、写真家の柴田三雄から訴えられる。かわぐち側の全面謝罪と賠償金支払で決着した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%90%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%98 その後、作画資料は作者サイドで撮影するよう編集部が指導するようになったとか。 また、アイディア自体は保護の対象にならない、とか。 また、『沈黙の艦隊』とちばてつやの『紫電改のタカ』との一部ストーリーの類似性についても言及したサイトがある。[1](言うまでもないが、アイデアそのものの流用は著作権とは関係が無い。著作権は絵そのものや構図など、目に見える表現に対するものである。なお、著作物とは、「思想又は感情を

    写真二次使用の著作権 - REV's blog
  • B-CAS*お知らせ*地上デジタル専用B-CASカードのユーザー登録廃止の予定について

    地上放送のデジタル化に向け、当社は、カスタマーセンターをリニューアルするなど業務の改善を図っていきます。それに伴い、ユーザー登録情報の利用を見直し、地上デジタル専用カードのユーザー登録を廃止する予定です。 ● ユーザー登録廃止の対象カードは次のとおりです。 地上デジタル専用受信機器に同梱されているカード(青カード) 一部の地上デジタル専用受信機に内蔵されている特別内蔵用カード(白青カード) なお、小型B−CASカード(ミニカード)については、当初からユーザー登録を行いません。 ●ユーザー登録廃止のスケジュールは次のとおりです。 2010年3月末をもって登録はがき等の受付を終了します。 登録受付を終了した時点で、当社が保有しているユーザー登録情報(登録者情報)についても利用を停止し、消去または廃棄します。 登録受付終了後に当社に到着した登録はがき等については、当社が責任をもって処分い

  • エンドユーザーの見た著作権: 「コルシカ」――歴史に残るかわからないけど、記憶には残りましたね!

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 日国内では今ひとつ「決定打」に欠ける電子書籍界隈なのであるが、この10月に入って急に登場したサービスが大きなセンセーションを巻き起こしてるよって話。 http://www.corseka.jp/ 「Corseka」 http://www.enigmo.co.jp/press/news/index.php?detail=9 「オンライン雑誌販売/閲覧プラットフォーム『コルシカ(Corseka)』 10 月7 日(水)よりサービスを開始致しました。」 (株式会社エニグモ) http://japan.cn

  • エニグモの「コルシカ」は暴走?確信犯? | マーケティング、ネット広告、EC情報を日々お届けするRedPen

    エニグモは2009年10月7日、ネット上で雑誌を閲覧できるサービス「Corseka(コルシカ)」を開始しました。ユーザーは250誌以上の雑誌に対し、料金を支払えば即、Flashで記事を閲覧できます。しかし、問題はエニグモが約120の出版社の1社とも何ら契約を結んでいません。 エニグモの暴走とも言える「コルシカ」。詳細については同社のリリースをご覧ください。同社の取り組みは、黒か白かで言えば現時点で明確に黒と言わざるを得ません。なぜ黒かについては、栗ブログ(仮)さんの「雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが」が分かりやすくまとまっています。 当然、エニグモは許諾をとらずにサービスを開始したのですから、ある程度の反発は予測していたと見たほうがいいでしょう。広告代理店大手の博報堂出身者で設立された同社。権利関係について無知とは考えられません。とはいえ、出版社が斜陽産業であるこ

  • 勤務中に歌っていた店員、印税管理団体に訴えられそうに | スラド YRO

    ストーリー by soara 2009年10月24日 10時05分 「生演奏」だけどBGMなので…?? 部門より 勤務中に歌を歌っていた英スコットランドの料品店員が、英国の印税管理団体PRS(Performing Right Society)に「許可無しのパフォーマンス行為」として訴えられそうになるという事件があったそうだ(BBC、家記事より)。 この料品店にはもともとラジオがあったそうだが、客に聞こえる範囲でラジオを流すには許可が必要との通達を受けラジオは撤去されていたそうだ。ローリングストーンズのファンだという56歳の Sandra Burtさんが歌いはじめたのはそれからのこと。商品陳列の際などに気分を明るくするため歌っていたという。 その後、PRSから許可無しのパフォーマンス行為であるとして起訴されうるとの連絡を受けたのこと。さらには何千ポンドもの罰金に科せられる恐れがあること

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