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2016年5月1日のブックマーク (2件)

  • レゴブロックで壊れた建築を補修する試み

    レゴブロックの使い道は星の数ほどあり、レゴとMSXで「大きな古時計」を再現したり、橋の下に巨大レゴブロックを設置したりする人も。そんな中、ベルリン出身のJan Vormannさんは世界中の壊れた建築や道路をレゴブロックを使って「パッチワーク」のように修復しています。 Dispatchwork - Jan Vormann http://www.janvormann.com/testbild/dispatchwork/ Vormannさんが補修した建築物はこんな感じ。歴史を感じさせる古い建物の欠けた部分に、カラフルなレゴブロックが埋め込まれています。 角の部分にもびっちりと埋め込まれたレゴブロック。 子どもたちも「これは何?」という風にしげしげと眺めています。 他にもアーチの隙間や…… 扉の横 ばっちりと存在感のあるパッチワークから…… 道の隅っこに施された目立たないものまで、さまざま。強度な

    レゴブロックで壊れた建築を補修する試み
    yosuken
    yosuken 2016/05/01
  • 軽井沢で事故のバス 「使用は危険な状態」と警告 | NHKニュース

    乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故で、事故を起こしたバスは床下の腐が進んで複数の穴が開き、去年、バスのメーカーが「使用は危険な状態である」と報告書で警告していたことが分かりました。事故を起こしたバス会社は警告のあとにこの車両を購入していて、国土交通省は詳しい経緯を調べています。 NHKは今回、事故を起こした車両について、事故前の去年3月にバスのメーカーが点検した際に作成した報告書を独自に入手しました。 この中で車体の床下の状態について、さびや腐が進み穴が開いているとし、特に車輪を支える部品は腐がひどく、強度が著しく低下していると指摘しています。そのうえで報告書では「このままの使用は危険な状態である」と警告しています。 また、添付された写真では床下にある金属製の多くの部品にさびが広がり、複数の穴が開いている様子が確認できます。 このバスは去年の点検のあと、今回事故を起こし

    軽井沢で事故のバス 「使用は危険な状態」と警告 | NHKニュース
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    yosuken 2016/05/01