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ブックマーク / dr-seton.hatenablog.com (4)

  • 再生可能エネルギーはもう終わり(日本では) - シートン俗物記

    暑い夏が終わりを迎えておりますが、いかがお過ごしでしょうか?こんな暑い夏にもかかわらず、電力需要の方は伸びていないそうです。 夏の電力需要が減り続ける、7月は2年連続で3.1%減少 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1508/26/news036.html 震災以降、順調に減っているわけですけど*1、電力会社は未だに原発の夢、を捨てようとしないようです。川内原発も再稼働しました。経済産業省の2030年の電源プランを見ても、原子力回帰が色濃く反映されています。 再エネと原子力ともに20%超で決着、“暫定的な”2030年のエネルギーミックス (1/2) http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/30/news024.html しかし、現状の原発比率と40年ルールから考えて、新規建設

    再生可能エネルギーはもう終わり(日本では) - シートン俗物記
    yosuken
    yosuken 2015/11/16
  • 自滅する地方 浜松と静岡 - シートン俗物記

    なんだかなぁ。しょうも無い事を書くのは、日経の連中のお得意技ではあるが、これはヒドイ。 ショッピングモールが商店街を潰したというのはウソ?「地方」の真相を読み解くための1冊 http://anngc.jp/archives/4800 つーか、ほぼ人口条件が同等で、かつ産業においては規模に劣る静岡市の方を比較してみない段階で、しょうもないのが丸わかりなわけだが。 前から述べているように、静岡市の人口規模は浜松市とほぼ同等。産業では浜松に劣るだろう。実際、80年代には、バンバンと公共事業や区画整理等の開発事業や「規制緩和」を行う浜松に対して、静岡市では、住民の反対活動や利害関係の調整に手間を取られ、土木事業も区画整理も進まなかった。 それを揶揄して「やらまいかの浜松、やらないかやめまいかの静岡」という言葉まであったほどだ*1。 で、積極的取り組みだ、と評価されていた浜松市が静岡市に比べてどうな

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    yosuken 2013/02/18
  • 事業仕分けについて雑感 - シートン俗物記

    自滅する地方について上げようと思っていたのだが、これはちょっとな、と思ったので一言。 もうだめかもしらんね(伊藤剛のトカトニズム) http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20091118/1258497943 この政権のコンセプトをつきつめると、知的な達成に向けてがんばることや、人生の向上心みたいなものが排除され、ただ生きているだけの人が賞揚される社会が待っているような気がします。 先端研究はいらない、文化的な啓蒙もいらない、ただただまんべんなく均等に子供手当てを支給することが求められている、というわけですから。 科学も、文化も、芸術も、よく考えられたもの、洗練されたもの、先端的なもの、つまり受容できる人の人数が必然的に少なくなるものはいらない、という社会です。 だって「文化大革命」ですよ。 比喩として言っているとして、ではこちらも比喩で返せば、この先にあ

    事業仕分けについて雑感 - シートン俗物記
  • 日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記

    ども、シートンです。 日清品、無人島でのサバイバル研修を再開 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090817/biz0908172125010-n1.htm 品大手の日清品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を実施する。 対象は、日清品で7月に課長職に昇格した13人に、明星品などグループ会社4社の管理職4人を加えた40歳前後の17人。 この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどのサバイバル生活を強いられる。 同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の

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    yosuken
    yosuken 2009/08/21
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