2020年4月19日のブックマーク (7件)

  • 病原体検出マニュアル > 新型コロナウイルス感染症

    新型コロナウイルス感染症に関するレファレンス業務関連文書 病原体検出マニュアル 2019-nCoV Ver.2.9.1 検査法の運用について(第3版) 「感染研・地衛研専用」SARS-CoV-2 遺伝子検出・ウイルス分離マニュアル 新型コロナウイルスゲノム解析マニュアル 2022年2月版 Qiagen 社 QiaSEQ FX 編 version 1.4 2022年2月版 Oxford Nanopore Mk1c & NEB 社 ARTIC SARS-CoV-2 Companion Kit (ONT) 編 version 1.6 2022年2月版

  • COVID-19が大学院生(いわゆる無給医)に与える影響|あらきん*弁護士

    1.いわゆる無給医問題 大学病院には、無給又は非常に低額な対価で患者の診療に従事する大学院生の医師(いわゆる無給医)がいます。 大学院生といっても、ボリュームゾーンは、概ね医師免許取得後、5年目~10年目前後で、専門医を取得している医師もおり、1人で診療やオペを行い、後輩医師の指導をすることができ、外勤アルバイト先では相応の報酬が支払われている、中堅医師です。 そのため、大学院生の診療は、研修や実習だから無給で良いということは当てはまらず、むしろ、大学院生が無給又は定額な給与で働くことで、大学病院の医療が維持される大学病院に必要な存在なのです。 そのような大学院生は、大学病院と雇用契約が締結されていなかったり、締結されていても実態を反映していないものであったり、社会保険はもとより労災保険にすら加入していなかったり、非常に不安定な立場で診療業務に従事していました。 大学院生は、大学からの給与

    COVID-19が大学院生(いわゆる無給医)に与える影響|あらきん*弁護士
    yota3000
    yota3000 2020/04/19
    “大学院生の医師は外勤先からの収入で生計を立てていましたが、COVID-19の影響により外勤がキャンセルになり補償も無いなど収入にも影響が既に出ています。”
  • 一人暮らしで新型コロナウイルスにかかった話|RO

    自分でもまさかと思ったが、新型コロナウイルスにかかった。 混乱する世界の中で、いま自分にできることとしては情報発信くらいしかないので、発症してから2週間ほどの体験をまとめた。この文章が誰かの役に立てば幸いである。 現在の日で新型コロナウイルスにかかり、症状が出た場合、 ・どんな症状があって、どんな経過を辿るのか ・どんなフローで診察、検査されるのか ・何日くらい隔離されるのか(これは現在進行形で続いているから不明だけど) ・治療や検査にいくらくらいかかるのか ・どんなことが辛く、大変なのかといったことに関して、具体的な体験としてはネット上にもまだ断片的にしか情報が流れていないように思うので、この記事では上記の内容を網羅的にまとめていきたい。(ただ、結果的にものすごく長くなったのでご注意ください…) ※熱が出ている間、友人から教えてもらったqantaさんの《0403「NY感染体験記(未確定

    一人暮らしで新型コロナウイルスにかかった話|RO
    yota3000
    yota3000 2020/04/19
    詳しくて、とても読みやすい
  • 登山初心者に自信を持っておすすめしたい本10冊をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    この春から登山を始めようと思っていたのに……という方、書を読み長い雨が止むのを待ちましょう! 9年前、2011年の4月に私は登山を始めました。 東日大震災の1ヶ月ほど後のことです。「あんな時期によく、新しいことを始める気になったね」と言われたりしますが、震災で防災意識が高まり、非常用持ち出し袋をしっかり作っておこうと思ってアウトドアショップに足を運んだことが大きなきっかけとなったのです。そのときのことについては、こちらの記事にも書きました。 2011年の今頃はたしかに、例年に比べて特殊な雰囲気だったとは思いますが、とは言え春は「新しいことを始めたい」という気持ちになりやすい時期だと思うのです。きっと、2020年の今年も「春から登山を始めるぞ!」と意気込んでいた方もいたのではないでしょうか。 しかし、2020年の春もかなり特別な春となってしまいました。「春から登山を始めようと思っていたのに

    登山初心者に自信を持っておすすめしたい本10冊をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • ボウルズ&カーリン「COVID-19物語で次にくる戦い」(VoxEU, 2020年4月10日)

    [Samuel Bowles & Wendy Carlin, “The coming battle for the COVID-19 narrative,” VoxEU, April 10, 2020] 大恐慌や第二次世界大戦は,経済や公共政策についての考え方を変えた.同じく,COVID-19 パンデミックも(気候変動とならんで)同様だ.変わるのは,セミナーや政策シンクタンクの考え方だけではない.ふつうの人々が生計や将来について語る日常の言葉も変わることだろう.政策のさまざまな選択肢がなす政府 vs. 市場の尺度では,左寄りの〔政府重視の〕方向への移行が促されるだろう.だが,もっと重要なのは次の点だ――そうした政府 vs. 市場という一次元の尺度に選択肢を並べる時代錯誤なメニューに替わって,コンプライアンスと物質的な利益を超えた社会的な価値を用いたアプローチが取り込まれるかもしれない. 気

    ボウルズ&カーリン「COVID-19物語で次にくる戦い」(VoxEU, 2020年4月10日)
  • 我々の生存ための必須知識「国債という貨幣」の真実[三橋TV第224回]三橋貴明・高家望愛

  • No.81 マイケル・ハドソンの視点

    読者より、マイケル・ハドソン氏の書いた『米国はいかにして日を滅ぼしたか』(No.64,65)、および『日政府は外貨準備高をいかに浪費したか』(No.74,75)の内容が長く、かつ難解だったというコメントが寄せられました。発行者としてご指摘の通りであったことを認める一方、このハドソン氏の主張が読者に新しい視点を与えるものであり、かつ一般のメディアではあまり取り上げられない内容であるということをも確信しています。 マイケル・ハドソンの視点 マイケル・ハドソン 日企業の米国人社長が日米関係に関して独特の見解を持っているのと同様、米国のエコノミストやジャーナリスト、財界人もまた独特な見解を持っていることに彼は気づいた。このメモは、そうした彼自身、あるいは他者の見解を日の読者に伝えることを1つの目的にしている。そうすることによって日の読者は一般に報道されない「米国側の視点」に触れることがで

    No.81 マイケル・ハドソンの視点