2020年5月24日のブックマーク (3件)

  • 大阪モデルの基準一部変更 休業再要請指標 本来「黄信号」も条件緩和 | 毎日新聞

    大阪府は23日、新型コロナウイルス対策で再び休業を要請する際の独自基準「大阪モデル」について、基準を一部変更した。24日に感染経路不明者数がゼロでも基準の一つを上回ることが確定し、来は注意喚起を呼びかけるルールだった。しかし、府は「感染状況が落ち着いており実態に合っていない」として、急きょ基準変更に踏み切った。 大阪モデルは5日、感染症の専門家も交えた対策部会議での協議を経て策定された。医療体制の維持と経済対策の両立を目指す吉村洋文知事の肝いり政策で、要請の解除と再要請に向けた基準を明示した。

    大阪モデルの基準一部変更 休業再要請指標 本来「黄信号」も条件緩和 | 毎日新聞
    yota3000
    yota3000 2020/05/24
    ゴールポストを動かすのが「大阪モデル」
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 第2回・マイケル・ジャクソン&ジャクソンズ | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    5月1日の第1回・プリンス『愛のペガサス』からスタートしたこの「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は、おかげさまで大好評! 原稿のリクエストも続々といただいており、公開後さらに増加しているほど。引き続きお読みになりたい原稿のリクエストを募集しておりますので、詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで。どしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段階上の年齢層、言わば “その2誌を卒業した読者” に向けたものでした。 【『jam』1980年12月号】 今回の原稿が掲載されたの

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 第2回・マイケル・ジャクソン&ジャクソンズ | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    いよいよ日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。 そしてお読みになりたい原稿のリクエストを募集しております。詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで、それまでどしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB