2022年3月15日のブックマーク (6件)

  • ウクライナ首都キエフ 全域に35時間の外出禁止令 危険な状況 | NHK

    ウクライナの首都キエフのクリチコ市長は15日、キエフ全域に現地時間の15日午後8時から35時間の外出禁止令を出すと明らかにしました。 キエフのクリチコ市長は15日、自身のSNS「テレグラム」に投稿し、このなかで「きょうは困難で危険な状況だ」と述べました。 そのうえで、現地時間の15日午後8時から17日午前7時まで、日時間の16日午前3時から17日午後2時までの35時間、キエフ全域に外出禁止令を出すと明らかにしました。 ウクライナ軍の決定に基づくものだとしていて、キエフにいるすべての人に家の中や避難所にとどまるよう求めています。 そして「一人ひとりの努力が重要で、キエフを愛する一人ひとりができるだけ助け合わなければならない」と述べて、協力を呼びかけています。

    ウクライナ首都キエフ 全域に35時間の外出禁止令 危険な状況 | NHK
  • ウクライナ首都、35時間の外出禁止令 ロシア軍の攻撃受け

    ウクライナの首都キエフのクリチコ市長は、15日午後8時(日時間16日午前3時)から17日午前7時(日時間同日午後2時)まで外出禁止令を発動すると表明した。15日のキエフ、ウクライナ非常事態庁の提供写真。(2022年 ロイター) [リビウ(ウクライナ) 15日 ロイター] - ウクライナの首都キエフのクリチコ市長は、15日午後8時(日時間16日午前3時)から17日午前7時(日時間同日午後2時)まで外出禁止令を発動すると表明した。ロシア軍によって複数のアパートメントが攻撃され、2人が死亡したという。 市長は「特別な許可なしに市内を移動することは、シェルターへの避難以外には禁止される」と表明。「首都はウクライナの中心であり、守り抜く。現在、欧州の自由と安全保障の象徴で、前線基地のキエフを手放すことなはい」とした。

    ウクライナ首都、35時間の外出禁止令 ロシア軍の攻撃受け
  • 神奈川県 コロナ 14人死亡 6573人感染確認 報告漏れの1610人も | NHK

  • 東京都内 新型コロナ 感染減も10歳未満が多い状態続く | NHK

    新規陽性者が減少するなか、東京都内では「10歳未満」の子どもの感染が年代別で最も多い状態が続いています。 今月に入って14日までの都内の新規陽性者、13万3166人を年代別にみると「10歳未満」が最も多い2万5242人で、全体の19.0%を占めています。 13.2%の「10代」を合わせると、今月は新規陽性者のおよそ3人に1人が20歳未満となっています。 都内の新規陽性者は減少していますが、大人と比べて子どもは減少のスピードが遅く、全体に占める割合が高くなっています。 第6波で都内の7日間平均がピークとなった先月8日時点と、14日時点を比較すると年代別では ▽20代が38.8% ▽30代は43.7%と、ピーク時の4割前後まで減っています。 また ▽65歳以上の高齢者は32.3%と、およそ3割まで減少しました。 これに対し ▽10歳未満は14日時点で63.5% ▽10代は57.5%で、減少はし

    東京都内 新型コロナ 感染減も10歳未満が多い状態続く | NHK
  • 東京 コロナ 15人死亡 7836人感染確認 先週火曜より1000人余減 | NHK

    東京都内の15日の感染確認は、1週間前の火曜日より1000人余り少ない7836人でした。また、都は、感染が確認された15人が死亡したと発表しました。 東京都は15日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の7836人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より1000人余り減りました。 15日までの7日間平均は8476.3人で、前の週の84.9%でした。 15日確認された7836人の年代別は、10歳未満が1770人、10代が1165人、20代が1096人、30代が1323人、40代が1268人、50代が649人、60代が250人、70代が153人、80代が121人、90代が40人、100歳以上が1人でした。 このうち「10歳未満」が全体の22.6%を占め最も多くなっています。 65歳以上の高齢者は405人で、全体の5.2%でした。 感染経路

    東京 コロナ 15人死亡 7836人感染確認 先週火曜より1000人余減 | NHK
  • ドイツ、米ロッキード「F35」戦闘機を35機購入へ 防衛力増強

    ドイツは14日、米防衛大手ロッキード・マーチンの最新鋭ステルス戦闘機「F35」を35機購入すると発表した。2018年4月撮影(2022年 ロイター/Axel Schmidt) [ベルリン 14日 ロイター] - ドイツは14日、米防衛大手ロッキード・マーチンの最新鋭ステルス戦闘機「F35」を35機購入すると発表した。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備する。 ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ショルツ首相は先月、国防費を国内総生産(GDP)比で2%以上へと大幅に引き上げ、2022年の予算から1000億ユーロを国防費に充てる方針を表明。戦闘機購入はこの方針の一環と見られる。

    ドイツ、米ロッキード「F35」戦闘機を35機購入へ 防衛力増強
    yota3000
    yota3000 2022/03/15