コロナセルフ検査キットが届いたけど - ポメラニアン ももののんびりオランダ生活
少し時差がありますが オランダ在住者全員に コロナセルフ検査キットを 1世帯に2セットを無料配布してくれる という手紙が来たので サブリーダーは取り寄せることに したようですよ。 手紙のQRコードをスキャンして 郵便番号の数字の部分4桁を 入力して送信。 とたったこれだけ。 ちなみにオランダの郵便番号は 1234 AB のように数字4桁と英字2桁なんだけど 数字の部分だけで良かったみたいだわん。 オランダ語ができない外国人にも （＊飼い主達はオランダでは外国人なのでね） これは簡単！ その後1週間くらいして ポストに入っていたのがこちら 開封すると これらが2セット入っていました 綿棒で鼻の奥をグリグリした後 綿棒の先端を液体の入った容器に入れてクルクル 綿棒をしごいた後、容器から綿棒を抜いて 液体の入った容器にキャップをし キットの丸い所に液体を数滴垂らし 結果が出るのを待つんだって。
夏休み 8日目 - ポメラニアン ももののんびりオランダ生活
夏休みの旅行も残り1日のこの日 午前中は、シャルトルの大聖堂へ。 とても大きい大聖堂なので 目の前にあるように感じるけど ここからだと徒歩で10分くらい。 あら？大聖堂を正面から見ると 左右の塔の形が違うんだワン。 1194年に火災があり 焼失を免れた右側はロマネスク様式、 その後再建した左側はゴシック様式 ということらしい。 中に入ってみると とても大きなラビリンスで ラビリンスウォークを楽しまれている方達。 後から知ったんだけどこのラビリンスは 週に1日だけラビリンスウォークができるらしい。 その他の日は、教会の椅子が並べられていて この光景は見られないらしいから 飼い主達はラッキーだったんだワン。 ステンドグラスが美しい！ これは、12世紀のものなんだそう。 こちらのステンドグラス 「美しき絵ガラスの聖母マリア」も 12世紀のものなんだって バラ窓もとても繊細できれい タイミングよく
マルタへ コミノ島 - ポメラニアン ももののんびりオランダ生活
マルタ3日目は 眠いので飼い主お二人でどうぞ～ と私はお部屋でお留守番。 飼い主達は、ボートで20～30分程の コミノ島へ行ったみたい。 コミノ島に近づくと聖マリアの塔が。 この写真、よく見るとマリアの塔に ピンクの光が当たってる。 さらに進むと クリスタル・ラグーン。 水の色がとてもきれいで感動！ 断崖には、風や波による浸食で このようにぽっかりと穴が 開いている所がたくさんあって 自然の偉大さを感じる。 いよいよ、すごく見たかった ブルー・ラグーンに到着です。 海の色がとてもきれい！ ボーっと何時間でも見ていられる感じ。 この穏かできれいな海を見ていると 日頃の疲れを忘れ 心の洗濯ができた なんて言ってたわね。 コミノ島からは、ゴゾ島も見えるんだって。 今回ゴゾ島は行かない予定だったので ここからゆっくりと眺めることにしたらしいが・・・ コミノ島を満喫した後は マルタ島へ戻る予定だった
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