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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

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  • @IT:連載:ここから始めるオブジェクト指向 最終回

    UMLの2種類の動的モデルについて「振る舞いをUMLで表現する」というテーマで、「第6回 振る舞いをUMLで表現する-相互作用図」は2つの相互作用図(シーケンス図とコラボレーション図)、「第7回 振る舞いをUMLで表現する-ステートチャート図」はステートチャート図の説明をしました。今回はアクティビティ図について説明します。相互作用図やステートチャート図を描くにはオブジェクトが必要ですが、アクティビティ図を描くのにクラスやオブジェクトは不要です。 前回宿題として挙げておきました「弁当作成」の第3のモデルを考える前に、UMLのアクティビティ図について弁当作成の例題で説明します。 アクティビティ図 アクティビティ図は処理の流れを表現するのに使用し、フローチャート図と似ています。お母さんが弁当を作成する手順は大きくは、「(1)材料を準備する」「(2)弁当を作る」という2つのステップからなります。ア

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    yotasurf
    yotasurf 2009/08/08
    アクティビティ
  • 「load average」によるCPU負荷の確認

    Solaris 8でメールサーバを構築しています。以前、サーバの応答が遅くなった際、CPU負荷を確認しようと思いましたが、Solaris 8にはtopコマンド*がありませんでした。そこで、uptimeコマンドを使用したのですが、出力の「load average」の単位が分かりません。非常に応答が悪い状態でも、「1」や「2」という値なので、CPU使用率ではないようです。この単位を教えてください。 run queueとwait queue 「load average」は、run queueに入っているジョブ*の数を表しています。run queueとはCPUに割り当てられたジョブが入れられる待ち行列のことで、CPU数が1つのときに「2」と表示された場合、CPUは2つのジョブを実行しています。この平均値が「load average」であり、左から1分、5分、15分間のrun queueにあるジョブ

  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
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