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日本語に関するyotazoのブックマーク (4)

  • ラ行は高級感・サ行は爽やかさ?インパクトのある売れる名前をつけるコツとは?

    淺野俊輔 @ashunsuke @kaya_uni おととし発足したばかりです。 昨年末はネーミング大賞を決めました。 その審査では爆笑問題・太田さんも参加されました。 (サンジャポでちょっと紹介されました) 2021-02-04 12:00:36

    ラ行は高級感・サ行は爽やかさ?インパクトのある売れる名前をつけるコツとは?
  • この漢字読める?「宛字」は日本人の情緒の賜物 杉本つとむさん「宛字百景」|好書好日

    文:志賀佳織、写真:斉藤順子 杉つとむ(すぎもと・つとむ)早稲田大学名誉教授 1927年、横浜生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学部教授を経て、現職。オーストラリア国立大学招聘教授をはじめ、モスクワ大学招聘教授、オランダ・ライデン国立大学研究員、北京日学研究センター講師など、海外でも日語学の教員を務めた。『杉つとむ著作選集』のほか、『語源海』『蘭学三昧』『馬琴、滝沢瑣吉とその言語生活』など著書多数。 ――「こんな言葉にこんな漢字をあてるんだ」「え、この漢字ってこういうふうに読むの?」 と驚きながら、どんどん頁を繰っていってしまいました。漢字って面白いですね。 「宛字」というのは、中国の文字である漢字を、来の日語にあてた場合をいいます。日には来、文字というものがなかったんですね。そこに古代、中国から漢字が入ってきて、それを借用しました。借りた漢字で日語をどう活用する

    この漢字読める?「宛字」は日本人の情緒の賜物 杉本つとむさん「宛字百景」|好書好日
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • Koin変体仮名

    ■変体仮名(へんたいがな)とは 変体仮名とは、変体がな、変体かな、仮名変体、かな異体字等とも呼ばれ、明治33年の小学校令施行規則で採用された平仮名・片仮名と異なる仮名です。 それ以前には、現在のように一音一字ではなく、一音についていくつもの字体がありました。字体が異なる理由は、字母(字源)の違いやくずし方の違いです。例えば、「あ」については、現在の「安」を字母とする平仮名と共に「阿」を字母とする平仮名もよく使われていました。 ただし、江戸時代・明治時代にはほとんど一定の字体に統一され、よく使用されるものは一音に対して数種類にほぼ限定されていました。 現在身近に見られるものとしては、そば屋など店舗の看板や年配の女性名があります。 よく誤解される方がいますが、「旧仮名」とは言いません。「旧仮名」は普通「旧仮名遣い」の意味で使われることが多いようです。 旧仮名遣いとは歴史的仮名遣いのことで、たと

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