2012年3月2日のブックマーク (5件)

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ

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  • 工場で釜破裂、3人が病院搬送 茨城 - MSN産経ニュース

    yottya
    yottya 2012/03/02
    食品加工会社スギヨの関東工場で蒸気釜が破裂。47歳の従業員が全身やけど。
  • もんじゅ:制御棒トラブル、ブレーキ故障が原因--保安院に報告 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)

    原子力研究開発機構は29日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の制御棒が一時的に動かなくなったトラブルで、原因は「制御棒の駆動装置内のブレーキの故障」とする調査結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に提出した。 昨年12月、制御棒19のうち2が動かないことが分かった。原子力機構によると、駆動装置内の樹脂製ブレーキパッドが削れて粉が発生。パッドのすき間に詰まり、ブレーキをかけていない状態でも制御棒が動きにくくなっていたという。通常は、粉が出ても動かすうちに自然に取れるが、もんじゅは運転停止期間が長く動作回数が少ないため、パッドにたまった粉が付着してしまったらしい。【柳楽未来】

    yottya
    yottya 2012/03/02
    動作頻度がほかのプラントと異なることによって、想定されていない異常が発生。
  • 理研、個人の気分を簡単に入力できるシステム「KOKOROスケール」を開発

    理化学研究所(理研)は3月1日、個人の気分をタッチパネルなどで簡単に入力できるシステム「KOKOROスケール」を開発したと発表した。開発は、理研分子イメージング科学研究センター細胞機能イメージング研究チームの片岡洋祐チームリーダーと、大阪産業創造館(財団法人大阪市都市型産業振興センター)の共同研究によるものである。 行政サービスや企業の商品・サービスは、その開発過程で事前にアンケートなどを実施し、使用感などをモニターすることが一般的だ。しかし、人々の気分や心地は1日の間に刻々と変化し、主観的な感想にもその時々の気分や環境が影響しやすいといった問題がある。さらに、商品の使用やサービスの享受は必ずしも大きな心理効果をもたらすものばかりではないため、微妙な変化をとらえる工夫も必要とされる具合だ。 また近年、疲労や抑うつ気分、意欲に関する脳科学研究が進展し、心理的な変化を定量的なデータとして扱う必

    理研、個人の気分を簡単に入力できるシステム「KOKOROスケール」を開発
  • 1グレイ被曝 がん死リスク42%増 放影研、寿命調査の成果発表 広島 - MSN産経ニュース

    ■低線量の影響解明に課題 日米合同の研究機関、放射線影響研究所(広島市、長崎市)は1日、原爆被爆者の寿命調査について最新の研究成果を発表した。30歳で1グレイ以上被曝すると、がん死亡リスクが42%増加するといい、同日付の米国の学術誌「Radiation Research」に掲載された。                   ◇ 同研究所は昭和25年から広島と長崎の被爆者の追跡調査を行っており、寿命と原爆放射線の影響について研究を続けている。今回は平成15年までのデータを使用し、被曝線量の推定に2002年線量推定方式(DS02)と呼ばれる新たな方式を採用した。 放影研によると、これまで調査対象の直接被爆者8万6611人の58%にあたる5万620人が死亡しており、このうち固形がんによる死亡者は1万929人だった。 30歳で1グレイの放射線にさらされた場合、70歳時のがん死亡リスクは42%増加する

    yottya
    yottya 2012/03/02
    Sv=放射線荷重係数×Gy