2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • (躁)うつ病患者がブログを書くメリットとデメリット

    どうも、油断をすると体内時計が逆転して、洗濯物とゴミ出しの日を逃してしまうような躁うつ病ブロガー、三沢文也です。 つい最近「うつニート」という文字列を見て親近感が湧きすぎて友達申請したブロガーさんがこんなことを書いてました。 うつ病人はブログをやってみるべき。自信を持ってオススメする。 – おどりば うーん、この意見には反対かな…。ただ、全面否定ではなく、条件付きの反対ね。 だから、デメリットになりうる部分から重点的に書くよ。そこさえ、気をつけてくれれば、うつの人はブログに向いてると思うので。 目次 (躁)うつ病患者がブログを書く3つのデメリット1、「適当に」やらないと、逆にプレッシャーになってこじらせてしまう2.SNSやコメント欄には期待しない(むしろ、好意的なもの以外、無視!)3,ブログに凝りすぎて、社会復帰の妨げになる(躁)うつ病患者がブログを書く3つのメリット1、居場所が作れる2

    (躁)うつ病患者がブログを書くメリットとデメリット
  • 親がボケまして。その2 - 自由ネコ

    いよいよ、ヤバくなってきたかもしれません。 親がボケつつあります。 これは、誰にとっても他人事の話ではありません。 私自身だって、あと数年、数十年でボケるかも知れない。 ボケてしまえば前後不覚。 支離滅裂な事を言ったり、暴れたり、漏らしたり、いろいろな騒動を巻き起こすことになります。 それでも人は生きてゆかねばならないのでしょうかね。 母親(通称ばあさん)のボケ具合をこれはヤバいなと感じたのは、前回、実家へ顔を出した時の事でした。 前回の記事を読んでいただければ、ボケの厄介さ、怖さ、ボケた人の苦悩や葛藤も含めて、なんとなくご理解いただけると思います。 そりゃ、死にたくもなりますわ。 gattolibero.hatenablog.com ただね、私も、今このブログを読んでいるあなたも、将来ボケない保証はないんですよね。 ちなみに、うちのばあさんは、まだマシな方だと思います。 割と会話が成り

    親がボケまして。その2 - 自由ネコ
    yotubaiotona
    yotubaiotona 2016/07/13
    僕も自分なりに考え続けていきたいと思います。あと自分のサイトでも書きましたが、よかったら『ヘルプマン!』とかも読んでみてください。