『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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米Blowtorch Entertainmentは11月16日、5000万ドル以上の創業資金を確保し、正式な設立を発表した。新会社は18~24歳の若者を対象としたコンテンツの制作、およびオンライン、携帯電話、劇場、イベントなど、幅広い市場でのコンテンツ配信を行う計画という。 同社の創業メンバーには、大手広告代理店のLeo BurnettやMTV、Verizonなどのエンターテインメント、技術、広告業界や大手ハリウッドスタジオのベテランが名を連ねる。 Blowtorchのケリー・ロドリゲスCEOは「今日の若者は1つのメディアブランドにしばられず、オンライン、テキストメッセージそして従来のメディアなど、多くのチャネルを利用する」とし、新会社は若者たちが毎日利用するすべてのチャネルに向けてコンテンツを配信する考えを明らかにした。 同社は映画、ショートフィルム、携帯電話やソーシャルネットワーキング
ウォルト・ディズニー・ジャパンは2008年春をめどに携帯電話事業に参入することを正式に明らかにした。ソフトバンクモバイルの回線を利用するもので、11月12日に移動体通信事業サービスの提供に関する電気通信事業の届出を総務大臣に対して行う。 サービス名は「ディズニー・モバイル」。サービスの詳細については明らかにしていないが、ソフトバンクモバイルと端末や各種サービス、モバイルコンテンツの開発や、マーケティング、サービス提供などの面で協力するとしている。サービス内容や端末については2008年初頭に発表する。 ソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫正義氏は「この度の共同事業には、ディズニーから強力なブランド力と、長年にわたり築き上げられた幅広く支持される素晴らしいエンターテイメント性がもたらされる。今回の新しい携帯電話サービスは、ディズニーが日本でのサービス開始から7年間で築き上げた、公式コ
携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」(前略プロフ)というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解
ニワンゴが「ニコニコ動画」のさらなる収益化に向けて動き出す。コンテンツプロバイダーが動画を有料配信できるようにするほか、「時報」と呼ばれる枠を広告枠として販売する。 ニコニコ動画ではMTV Networksの番組を配信するViacom International Japanや吉本興業グループ、エイベックス・エンタテインメントなどが公式コンテンツを提供することを表明している。これらの企業が番組を有料配信できるようにする考え。ひとつの動画を1週間見られる権利を販売するほか、1カ月単位で特定の動画が見放題の有料チャンネルなどつくることを考えている。 時報とは、ある時間になると再生中の動画がすべて一時停止し、動画上部にテロップが流れるとともにニワンゴからのお知らせが流れるというもの。現在は午前0時、午前2時、午後7時の3回流れており、このうち午前0時の枠を広告枠として販売する。「毎日10万人から2
笠原社長のインタビュー記事を時々目にします。mixiユーザ向けではなく、それぞれの読者の立場に立って書かれているのでなかなか興味深く読むことができます。以前、「mixi(ミクシィ)ユーザは、3,000万人を越えて社会インフラになるのか?」という記事を書かせていただきました。この中では通信事業者向けの日経コミュニケーションの笠原社長のインタビュー記事を少し引用して私なりの考え方を述べさせていただいています。 東洋経済オンラインの四季報速報セレクション(8/14)においても笠原社長のインタビュー内容が掲載されています。この中では、“今期の業績見通しと戦略”がメインテーマになっています。第1四半期は、 売り上げ利益ともに、期初の計画より上振れしたイメージで着地した。会員数やページビューの増加は見込みより強め。広告単価も堅調に推移。 と述べています。 ミクシィの新たな戦略像 東洋経済オンラインによ
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