山本太郎参議院議員が天皇陛下に「直訴」した件、山本議員の進退を巡って未だに燻り続けておりますが、11月4日、山本議員に力強い応援が現れたようです。 山本太郎議員を擁護する中核派機関紙「前進」紙面(「前進」サイトより)10月31日に行われた園遊会で、福島原発事故が引き起こしている深刻極まる現実を訴えて、山本太郎参院議員が天皇に手紙を直接渡した。このことに対し、自民党を始めとする国会の与野党およびマスコミが、山本氏に許すことのできない卑劣な攻撃を集中している。山本氏に「議員辞職」を迫ったり、参議院としての処分を検討したりと、天皇制イデオロギーと白色テロルの恫喝による、山本氏の闘いの圧殺がたくらまれている。 出典:週刊「前進」:山本太郎氏への与野党とマスコミの攻撃粉砕しよう へー(棒)。 山本太郎議員が選挙運動にあたり、「革命的共産主義者同盟全国委員会」こと、過激派の中核派とその関連団体から支援
11月11日から、11年ぶりの来日ツアーを行う元ビートルズのポール・マッカートニー。ソロとしては4度目の来日ツアーですが、年齢が71歳とあって“最後の来日公演では”とも囁(ささ)かれています。とはいえ、偶然かもしれませんが、今回の来日ツアーの日程などに関し「1」という数字が6つも並ぶのは、やはり彼が世界1のシンガー・ソングライターである証明なのかもしれません。 とはいえ、「団塊の世代」以上のビートルズのファンの間では「ビートルズといえば絶対ジョン・レノンである」と語尾を「である」で語ろうとする人が多いのも事実です。 しかしそうでしょうか?。ちなみに記者は昔から、圧倒的にポール派です。なので、年上の世代の人々とビートルズの話になると、けっこう肩身の狭い思いをしてきました。「ジョンより断然、ポールですよ!!」などと言おうものなら、複数から「お前はビートルズの“精神”が分かっていない」と集中攻撃
★ザ・ビートルズのプロデューサーや前妻パティ・ボイド、ザ・バーズのロジャー・マッギンetc、 生前のジョージ・ハリスンを熟知していた人々の発言で構成されたハリスンの新しい伝記『George Harrison : Behind the Locked Door(Graeme Thomson著)』。 週末のMail on Sundayによると、もうじき発売されるこの新伝記では、 これまであまり明かされなかった「ハリスンの暗部」にも焦点を当てているらしく、 ☆ザ・ビートルズのラスト・アルバム『Let It Be』をプロデュースしたGlyn Johnsは、 ハリスンが「あのアルバムのレコーディング中に威圧的なマッカートニーと激しい口論になり、すぐにでもバンドを脱退したがっていた」ことを明かし、 こんな風に付け加えている。 ↓ 「あの現場を目の当たりにするのは居心地が悪かった。 バンドの崩壊の始まりを
11日付のフランスの週刊紙カナール・アンシェネが掲載した、東京五輪と福島第1原発の汚染水漏れ問題を関連づけた風刺画(共同) フランスの週刊紙カナール・アンシェネは11日付の紙面で、2020年夏季五輪開催地に東京が選ばれたことと、東京電力福島第1原発での汚染水漏れを関連づけ、腕や脚が3本ある力士などを描いた風刺画を掲載した。 風刺画は計2枚。1枚は汚染水漏れの影響を分析する記事に付けられた。腕が3本ある力士と脚が3本ある力士が土俵で向かい合っている場面で、テレビのリポーター風の人物が「フクシマのおかげで相撲が五輪種目になりました」とコメントしている。もう1枚は、「五輪のプールはもうフクシマに」とのタイトルで、防護服を着て放射線測定機を持った人物2人がプールサイドに立っている。 フランスでは昨年10月、テレビがサッカー日本代表の選手に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島の影響」などと発言
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