今日はタイトルの通り「ボイストレーニング」と「ボーカルトレーニング」の違いについて書こうかなと思います。 「ボイストレーニング」 「ボイストレーニング」は、あなた自身の発声の仕方を改善することで現在の声についての悩みを克服します。例えば、 ・もっと高い声を出したい ・カラオケで1.2曲歌うとすぐ喉が枯れるのを何とかできますか ・声が小さいのを直したい（声量UP、滑舌をよくしたい） ・平坦なしゃべり方を直したい ・加齢で昔より声が細くなった、音域が狭くなった。昔のように気持ちよく歌いたい ・声帯の病気（声帯結節やポリープなど）を患ったので声の出し方を見直して悪くならないようにしたい などです。 声はあなた自身の身体が“楽器”なので、その“楽器”を正しく使い込んで、 良く響き良く鳴る“楽器”に変えてあげる、と思ってください。 ピアノもギターも弾く人の技術によってその楽器の音色が変わると思います

本格的に寒くなってきました。 乾燥の季節。北風やエアコンで、あちこち乾燥注意報。(｀Δ´) 風邪…ひいてませんか？(　>д<)､;’.･インフルエンザも怖いですね。。。 静電気…大丈夫ですか？ そろそろ高橋先生もバチバチいいはじめてます。 (゜o゜)＼(-_-) そして、お肌がバリバリになってくる季節です。 お肌には、「乾燥」が大敵。 シミもシワも、 乾燥してる肌のほうが断然できやすいです。 「保湿してるのに、全然潤わないわ～」 ていうあなたさま。 化粧水ばかりバシャバシャしてませんか？ ここで、プラスひと手間。 オイルを混ぜて使ってみてください。 プチプラなホホバオイル ちょっとリッチにアルガンオイル！！ 洗顔後すぐという説もありますがとらわれずに 化粧水とつかってみましょう。 お肌は一生ものです。 日々の努力はちょっと面倒で、はしょることはたくさんあるけれども。(元がずぼらなんでね。)

こんにちは。 歌を歌う時、フレーズとフレーズの間で「ブレス」．．．．息継ぎですね、を取ると思います。 当たり前ですね、はい。　当たり前ですが改善の余地があるのが「ブレス」です。 次にくるフレーズが長いとか、サビの聞かせどころで“くるぞ～！”とか思えば思うほど ブレス時に「はぁっ！！」と目いっぱいの空気を吸おうとしてしまう、思い当たりますか？ そして気合い入れて吸った割に、そのあと速攻むせちゃったり良い声が出なかった、思い当たりますか？ 歌の中のブレスが上手くできると結果的には1曲を歌いきりやすくなりますよね。 私がレッスンでお伝えすることの多い「ブレス」のコツ、注意点の中から今日は3つ お伝えします。 １：吸う前に吐き切れ みなさん「息を吸う」ことに意識を向けると思いますが、「呼吸」という漢字の順番通り吐いたら(呼気)絶対に人はみな吸います(吸気)。　なのでブレス前のフレーズ最後の文字の、

ミューズポートボーカル教室では「春の入会キャンペーン」ただいま実施中！ 入会金無料、初回月謝の割引はもちろんのこと、期間中（3/1-5/31）入会された方を対象に「マンツーマンレッスン一回無料券」をプレゼントしています♪ [チラシのダウンロードはこちら（PDF形式）] ダブルトリプルで「オイシイ」このキャンペーン。これを機にぜひミューズポートへ！ 当校では無料体験レッスンも随時行っています。まずは体験レッスンで教室の雰囲気、教え方、インストラクターの人柄を体験されて下さい。 [電話でのお申込みは 0120-941-175] 【キャンペーン期間】2016年3月1日～5月31日 【キャンペーン対象】期間中ミューズポートボーカル教室に入会された生徒さんが対象。 【キャンペーン内容】 １：入会金無料！ ２：初月の月謝を3,240円割引 ３：さらに対象期間中に入会された方全員に「マンツーマンレッスン