のうめん🏗️👺 @nomen_machine たぶんもう何者でもないしがないクリエイター わたしが作ってわたしがリリースしたものはすべてAI学習OK 自慢できるものが出来たらRTしにいくから教えてな アイコンはアシスタントの「のうめちゃん」 FAタグ #のうめん絵 nmnm.mn
先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ
『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 http://memushiri.hatenablog.com/entry/2018/12/04/213330 あの聞いている方がハラハラしてしまうような態度は何だったの? 審査員という立場にいる人間が、不必要に場の空気を変にすることが果たして適切だったのか。 文章化するとまともに見える?当たり前だよ、言い方や態度が関係なくなるから。 内容が適切だから審査も適切という主張には待ったをかけたい。 適切な内容と適切な伝え方、二つが揃って初めて適切な審査と言えるんじゃないか。 以下、想定問答集 ・M-1は過酷な賞レースなのだから甘っちょろいこと言うな 過酷な賞レースであると同時にエンターテイメントショー(…であることに異論はないと思う) だから審査員側から積極的に変な空気を作り出すのはおかしいし、フェアじゃない。 例えばオー
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